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100歳がいっぱい!?
1964年の東京オリンピックの頃
でしたが、現在の平均寿命は
にまで伸びてきており
日本における100歳以上の人は65000人超え
と、もはや100歳の人は珍しくない時代で、2050年には100歳人口は100万人を超えると言われています。
さらに最近生まれた子供の平均寿命は107歳になるという推計もあるほどです。
WHOによる統計でも、2000年から2015年までのわずか15年間で5年も寿命が伸びており、現在世界の平均寿命は71歳になっています。
長寿地域の特徴
地理的に長寿者が多い「長寿地域」は
ブルーゾーン
と呼ばれており、この呼び名は地図の長寿地域に青い印をつけた事に由来しており、世界の長寿地域には
- 沖縄
- イタリアのサルディーニャ島
- コスタリカのニコヤ半島
- カリフォルニアのロマリンダ
- ギリシャのイカリア島
があり、沖縄を除いて多くの地域は山間部にあるという特徴があり、山間部では日々の生活で上り下りをして足腰が鍛えられ、文明が入ってきにくいため伝統的な食生活が守られてきたという背景があるようです。
100歳まで生きる9つのルール
いまから15年前に発表された研究で健康長寿につながる要因として
9つのルール
というものがあり
- 適度な運動を続ける
- 腹八分で摂取カロリーを抑える
- 植物性の食品を食べる
- 適度の赤ワインを飲む
- はっきりとした目的意識を持つ
- 人生をスローダウンする
- 信仰心を持つ
- 家族を最優先する
- 人とつながる
など健康に良い事ばかりな内容になっています。
いままでの健康法は早死にしないための方法が論じられていた傾向にあり、それらの内容は100歳まで生きるルールと重なる部分もあります。
しかし100歳まで生きるルールのうち
信仰心を持つ
という内容では、病気になった時に自分を責めるのではなく神様のせいにしてしまえるという考え方や
はっきりとした目的意識を持つ
という事では、生きがいを持っているかどうかで寿命に大きくかかわってくると考えられており、今後も長寿になる要因はどんどん発表されてくると思われます。
新しい長寿への試み
世界の長寿地域における
9つのルール
を参考に、長寿になるための9つのルールの実践に取り組んでいる地域があります。
アメリカのミネソタ州のアルバートリー市では
- 歩きやすいように歩道を整備する
- レストランの皿を小さくして腹八分に
- 人生の目的や生きがいを考えるセミナーの開催
など「長寿になるための9つのルール」を半年間行った結果
平均余命が2.9年延びた
という驚きの結果が得られました。
この結果を受け、アメリカや日本でも
ブルーゾーンの9つのルール
の取り組みが始まっています。
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