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甘いものと認知症
ワシントン大学で行われた、認知症の無い65歳以上の人を対象にした調査では
空腹時の血糖値が高い人程認知症になりやすい
という事がわかりました。
健康な人の正常範囲内にある血糖値を見た場合に、低い人や高い人など様々なのですが、たとえ正常範囲であっても
血糖値がより高い人ほど認知症になりやすい
という結果が出ており、糖尿病でなくとも血糖値には注意が必要なのです。
65歳以上の人で
自分は糖尿病ではないので甘いものを食べても大丈夫!
と思っている人は将来認知症になるリスクを日々大きくさせていることになります。
糖質ダイエット!の実験結果!?
ご飯や炭水化物を制限する
糖質ダイエット
が話題になりました。
イスラエルでは糖質を制限した食事を長期間摂り続けるとどうなるか?という研究が行われ、その内容は
というもので、最初の2ヶ月は、一日あたりの炭水化物は20グラムとして、その後徐々に増やして、最終的に一日当たり120グラムまで増やすというものでした。
糖質制限ダイエットは痩せる!?
タンパク質や脂肪などの制限は無く、極端に糖質だけを制限した
糖質制限食を6年間
続けた結果は驚くべきものとなりました。
最初の半年では平均7キロ痩せた
事が確認され、とても大きなダイエットの成果が出ました。
しかしその後にリバウンドで
6年経過後では開始から平均−1.7キロの体重
にまで体重は戻ってしまいました。
糖質制限ダイエットは短期的には効果がありますが、長期間では元に戻ってしまうという特徴があり、体にも大きな負担がかかってしまう事になります。
グライセミックインデックス(GI)とは?
食事で摂る糖質を考える場合には
グライセミックインデックス(GI)
という指標が役に立ちます。
グライセミックインデックス(GI)は、ある食品を食べた時の血糖値の上がり方のスピードを見るもので、
消化が良く、甘いものほど値は高い
もので、最高値は100となります。
血糖値が高くなるほど認知症のリスクは高まり、太りやすくなるので
グライセミックインデックス(GI)の低い食品
を食べるようにすると健康的で、GI値は60前後が良いとされています。
例えば、
白米よりも玄米や五穀米
の方が、健康的なイメージがあり、それらはGI値も低い食品です。
麺類では
- ビーフンやうどんは80位上
- ラーメンは70
- そば、スパゲッティは60
- 春雨は30
という風になっています。
パン類では
- アンパンは90位上
- 食パンは80
- ライ麦パンは57
- 全粒粉パンは49
野菜は
- じゃがいもが89
- 人参、山芋は70台
- とうもろこし、カボチャは60台
食べる順番を変えて血糖値をコントロール
ものすごくお腹が空いている時に、いきなりご飯を食べると血糖値は急激に上がります。
しかし、グライセミックインデックス(GI)の低い
おかずや野菜などを先に食べてから、ご飯を食べる
と急激な血糖値の上昇は抑えられます。
また一気に食べず
ゆっくり、よく噛んで食べる
食べ方でも血糖値の上昇がゆるやかになります。
食べ方やグライセミックインデックス(GI)の低い食品を日々のメニューに取り入れる事で
に役立ちます。
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