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この食べ物に熱狂する!
フードファディズムはフードファシズムと間違われて言われる事もありますが、
食べ物を熱狂的に信じる事
という意味で
という極端な論を展開することを言い、健康に良いという理由である食べ物が大流行したり、大量に摂ならければ効果が無いのに効果や危険度だけを言う、期待や不安をあおるなどという事は日々繰り返されています。
実際にあるある!
2007年の1月に
納豆を食べると痩せる
と放送されたら納豆が売り切れたという事があり、2008年9月には
バナナを食べると痩せる
という情報でも同じ事が起こりました。


納豆もバナナも栄養があって良い食品ですが
ダイエットに効果がある!
という物質は含まれておらず、ダイエット効果を期待してウソの情報に人々が熱狂したというのがフードファシズムの一例です。
また、ある食品に微量に含まれる物質を大量に摂った時に得られた結果を見て
と、量を無視した全くナンセンスな論が展開される事もあります。
ホントはどうなの?
例えば水道水では成分の中に有害である物質が含まれていますが、有害性を発揮する程の量にはとうてい及ばず、動物実験で玉ねぎには血糖値を下げる成分が確認されていても、それは成分を分離抽出した結果であって、同じ効果を得ようと思ったら体重と同じ量の玉ねぎを食べなければならないというナンセンスな話になるのです。
他にも、ニガウリを用いた動物実験でも同じような話があり、有害性にしろ有効性にしろ、都合の良い事や悪い事ばかり強調することがフードファリズムで『健康に良い!』や『ダイエットに効果あり』と聞くとつい注目してしまう私たちの心理を利用したものがフードファリズムなのです。
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