スポンサードリンク
これだけある、肺炎の原因
肺炎は
- 肺炎球菌
- インフルエンザウイルス
- 黄色ブドウ球菌
- レジオネラ菌
- 結核菌
- 緑膿菌
など様々な菌やウイルスによって起こります。
緑膿菌
緑膿菌は身の回りに普通にある菌で、健康な状態なら何も悪い菌ではありませんが
- ガンの治療など免疫力が極度に低下した状態
- 免疫を抑える治療
などの時には
など命に係わる病気になる可能性もあり、入院中の患者さんに対する感染予防はとても重要になってきます。
黄色ブドウ球菌
黄色ブドウ球菌には様々なタイプの菌があり、中には毒素を多く出すタイプの黄色ブドウ球菌が肺に感染してしまうと健康な人でも肺炎になってしまいます。
黄色ブドウ球菌の中でも弱いタイプの菌は薬で治療できますが、免疫力が落ちている場合には病気になってしまう事があります。
黄色ブドウ球菌の予防には
など身の回りを常に清潔にしておくことが大切です。
レジオネラ菌
レジオネラ菌は特に水回りによくいる細菌で、湿った土の中や水たまりにいる事もあり、土埃などが空中に舞い上がってレジオネラ菌を吸い込むことで肺炎を発症することがあります。
温泉や公衆浴場、プールなど人が多く利用する所ではレジオネラ菌の検査が行われていますが
などでレジオネラ菌が増殖してしまうと
レジオネラ菌による肺炎の集団発生
という事態になってしまいます。
日常生活ではレジオネラ菌が増える事は、ほとんどありませんが
- 循環風呂
- ビルやマンションの屋上の水冷クーリングタワー
などの水が不潔になるとレジオネラ菌が増えてしまう事がありますので注意が必用です。
肺炎の診断と治療
肺炎になる原因は様々で、細菌やウイルスによって治療法も異なってきますので、まず原因を特定する検査はとても大切で
- レントゲン
- 喉の検査
- 痰の検査
- 胃液の検査
- 尿の検査
などを行い、最近では遺伝子検査も行い病原体の特徴を調べることもあります。
治療には、全体的に効く薬を使いながら、原因がはっきりしてくると、菌に合った抗菌薬に切り替えるという方法を行います。
スポンサードリンク