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なぜ増加している?
2017年のデータによると、ガンの死因のうち
となっており、2014年のデータでは大腸がんは1位でした。
大腸がんの患者さんが増えているのは
- 高齢化が進んでいる
- 肉類、動物性脂肪など食の欧米化
などが原因と考えられています。
大腸ガンができやすい部位
大腸は
の臓器で小腸からつづく消化管の終わりにあり、食物繊維を発酵させて
の吸収を主におこなっています。
大腸のうち肛門に近いところの
の狭い範囲に大腸がんの2/3が発生しており、これは便に含まれる
胆汁酸
がこの場所にとどまる時間が長い事が原因と考えられています。
S状結腸や直腸にできるガンは
食事や環境的要因
小腸に近いところの結腸にできるガンは
遺伝的要因
が影響していると言われています。
死亡率は?
大腸がんになる人は多いのですが、進行が遅く生存率は高いのが特徴で
早期発見すれば完治する事が可能
なガンなのです。
表面近くにできたガンはステージ1の状態で
5年生存率は99%
ステージ3のリンパ節に転移した状態で
5年生存率は70%以上
となっており、より早く見つければ治療成果も上がる事がわかります。
初期段階の自覚症状
大腸がんの初期にはほとんど自覚症状が無く、進行すれば
- 便に血液が交じる
- 下痢や便秘を繰り返す
- 残便感がある
などの自覚症状があり、このような場合には相当進行しているのが実情です。
大腸がんの早期発見には健診がとても大切なのです。
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