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こんな癖はありませんか?
歯の外側には頬や唇があり、内側には舌があります。
歯は外側と内側から押されている環境にあり、その力のバランスが取れている所に歯が生えて歯並びが形成されると考えるとわかりやすいと思います。
例えば、口を開ける癖があると唇が歯を押さえる力は減り
歯が外側に出る
原因となります。
舌や唇からの圧力で歯並びが変わる?とにわかには考えにくいのですが、外
部からの力で歯が動くからこそ
歯科矯正が可能になるのです。
歯科矯正の原理とは
歯科矯正治療で1本の歯にかける力は100グラム以下です。
昔の実験で、マウスの歯が生えない様にするための押さえる力は
たった10グラム
という事がわかり、少ない力で歯は動く事がわかってきました。
このように
持続的に弱い力を与えると歯は動く
という事がわかり、歯科矯正治療もその原理を利用しています。
矯正治療も悪い癖にはかなわない
歯並びが悪くなるような癖がある人に、どんなに矯正治療をしても歯並びがよくなりません。
悪いクセとして
- 開口(口を開ける)
- 舌癖(歯を舌で押す)
- があげられ、病気が原因の場合には
- アレルギー性鼻炎
- 蓄膿症
- 扁桃腺の腫れ
などがあります。
舌癖の見分け方として
- リラックスしている時に舌が歯や唇に触っているか
- 食べている時に口の中が見える
- 食べる時に舌を出して、迎える様な食べ方をしている
- 硬い食べ物が苦手
- いっぱい口の中に入れて飲み込む
- 唇に締まりが無い(口元がゆるい)
などがある時は要注意です。
子供の歯並びが悪くなる原因
子供の歯並びを悪くする習慣は
指しゃぶり
があり、乳幼児期では生理的なものだと言われていますが、7歳以降になっても指しゃぶりをしていると
ようになってきて、矯正治療をしないと歯並が良くなりません。
ほかには
頬杖
をする子供は、下顎が一方にずれやすくなり、左右の噛み合わせの差が出て、一方だけで噛んでしまう様になり
右噛み
左噛み
という癖がついてしまい、歯並びが悪くなる原因となります。
このような事にならないように周囲の人が見守って行く事が大切なのです。
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