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高齢者や持病のある人は要注意
高熱が出る、関節が痛いなどがあるとインフルエンザを疑いますが、注意すべき点として
などに当てはまる場合には重症化する可能性が高く
などがあり命にかかわってきますので早めの治療が必用になります。
病院での治療では
- 脱水を予防する
- 抗インフルエンザ薬の投与
- 2次的肺炎がある時には抗生物質の投与
が行われます。
健康な人がインフルエンザになったら?
若い人や健康な人がインフルエンザの症状ですぐに医療機関に行く事にはいくつか問題があります。
その理由として、健康な人や若い人ではインフルエンザにかかっても平均5日程度経つと自然に治ってしまい、肺炎になるリスクも限りなく0に近いというレベルです。
インフルエンザになると高熱や関節の痛みでどうしても治療してほしくなりますが
抗インフルエンザ薬
を使っても平均で1日程度症状が短くなる程度しかないという事が膨大な治療データで分かっていますし、病院に行く手間や診療費、薬代などもかかってきますので考えものです。
他の危険性としてインフルエンザは非常に感染力が強く、全ての人が病院に押し寄せると、そこにいる高齢者や持病のある人にうつしてしまい、その人たちがインフルエンザになると重症化する可能性が高くなるという事もあります。
若くて健康な人がインフルエンザになったら
などで様子を見て
呼吸がおかしいなど症状が重くなってきた時にはすぐに病院に行く
という対応を取ります。
迅速検査の落とし穴
インフルエンザに感染したかどうかが短時間でわかる
迅速診断キット
というものがあり、この方法でインフルエンザに感染しているかどうかは6〜7割程度しかわからず残りの人は検査をすりぬけてしまいます。
インフルエンザ迅速診断で陽性が出なければ休めないというルールがある職場や学校がありますが、実際にはこの診断で見逃された人が感染を広げてしまう場合がありますので、過度な信頼をおかない方が良いと思います。
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