自宅で行うヒザのセルフケアと屋外とジムで行う運動で・楽しく・継続的に取り組む事ができます。水中歩行などはとても有効な方法です
05 運動2-屋内やジムで行う運動療法

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05 運動2-屋内やジムで行う運動療法

運動2-屋内やジムで行う運動療法

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セルフケアを続けるのは難しい



自宅で行うストレッチでは膝を柔らかくすること、筋トレでは膝のグラつきを防止することにつながります。

これらの取り組みは継続しなければ効果が上がらず、なかなか難しいものです。

そこで屋外やスポーツジムで『楽しく』出来るような方法をご紹介します。


ウォーキングの準備とコツ



屋外でできる運動として『ウォーキング』があり

・散歩をすると筋肉が増す
・体重もへらせる

という効果が期待できます。

ヒザに痛みがある人がウォーキングを行うときには靴選びが大切で

・クッションが良い
・指先に余裕がある

ことを満たしたジョギングシューズやウォーキングシューズを選びましょう。


硬い靴でウォーキングする時には、靴の中に中敷きを入れることも有効です。


O脚がある人では『足底板』でヒザのラインが真っ直ぐになるような矯正中敷きを使うことによって『O脚矯正』も期待できます。

ウォーキングで歩き始める時には、最初から長い距離を歩かず、まず短い距離から始めてみます。

そして痛みが無ければ少しづつ歩く時間と距離を伸ばして行き、週に2〜3回のウォーキングを行うと効果的だと言われています。

また、軽い汗が出る程度のウォーキングでは有酸素運動効果で脂肪を燃焼させ体重の減少が期待できます。

ウォーキングで痛みを感じるときには、歩きすぎですので痛みがなくなるまで休み、回復したら、ゆっくり歩き、短時間のウォーキングから再スタートし、徐々に距離と時間を伸ばしてゆきましょう。




ジムでのトレーニング



外でのウォーキングは非常に効果がある運動ですが、肥満で筋肉の弱い人では逆にヒザの炎症が進んでしまうこともあります。

そのような人はスポーツジムで自転車こぎやプールでの水中歩行がヒザへの負担も少なく良い運動になります。

プールでの水中歩行では浮力でヒザへの負担が軽くなる他に、バランスを保つための足の機能訓練や、水の抵抗があるためゆっくりな歩行でも有酸素運動効果がありダイエットにもつながります。

心臓に病気のある人は、おへそから胸の間あたりの水深で運動するように指導されています。

プールでは歩くばかりでなく、クロールや背泳などは大腿四頭筋を使いますのでヒザにとって良い運動にないますし、泳げない人でも、プールサイドにつかまって「バタ足」をすることで同じ効果が期待できます。

高齢者の場合には、主治医に運動の負荷の程度を相談することが必要で、心拍数は120を超えないように指導されています。

有酸素運動は20分以上続けると脂肪が燃焼し体重が減ってきますが、だからと言ってやりすぎて疲れるまで運動すると筋肉の訓練にはなりません。


自分のヒザは自分で守る



ウォーキングやジムでのトレーニングを続けていると、筋肉が付き体重も減少してゆきますので、ヒザの痛みを予防するという点からも大切なことです。

肥満の人はジムで自転車こぎや水中歩行などの有酸素運動で体重を減らし、日常生活においては正座を避け、トイレも洋式を使うようにします。

また冷房を使いすぎず、ヒザへの血流を良くする様に心がけることも予防には大切です。

ヒザの痛みは病院で受ける治療や処方された薬を使っているだけでは良くなりません。

健康なヒザを取り戻すには、治療とセルフケアのどちらがかけてもうまく行かず、特に自分で行うセルフケアは大きな要素を占めています。

セルフケアを行うのは自分自身ですので、しっかりとした心構えで取り組んでいただき、膝の痛みを解消していただきたいと思います。
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★症状、病状別目次

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3人に1人、痔の悩み
忍び寄る肝臓の病気
治したいその頭痛
旅行を楽しく安全に
今からできる!ストレス対策
男性にも気にしてほしい子宮の病気
腰痛を治したい!
健やかな足のために
大腸がんに気をつけよう
乳がんを克服する
この冬、特に気をつけたい感染症
他人事ではない高血圧
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群
歴史上の人物に学ぶ健康
胃の健康のために
長引く痛み
毛細血管とがん
10代のうつ病
介護する人の心が少しでも軽くなるために
防ごう 肝臓がん
100才まで元気にいるには
エネルギーの出入りを知って健康管理
めまいがあった時に、疑うべき病気
もしかしたら私も? 睡眠時無呼吸
ゲーム依存症
すい臓の病気に注意!
肩こりの正しい治療のために
女性の尿もれ
健康情報を正しく読み解こう
内視鏡検査で健康管理
さわやかな息のために
もしかしたらあなたも?脳血管の病気
あなたに忍び寄るロコモティブシンドローム
老いに負けない腸を作る
尿の色から分かるさまざまな病気
時間栄養学が開く健康の扉
毛細血管を元気にして、健康で若々しくなろう
快適な眠りのために
ヘルスリテラシーを高めるために
子どもの肌を守る
徹底解説 この1年で話題になった感染症
感染症を防ぐ
アレルギー性鼻炎を本気で治すために
依存症と向き合う
栄養データを正しく理解しよう
こんなときには神経内科へ
食後の血糖値にご用心
長引く痛みの解消法
かかとと膝の痛みを防ぐために
長寿の鍵は運動と体重管理
味覚を変えて健康に
ストレスに負けない
納得いく医療を選択するために
脂質をコントロールする
大きな音から耳を守ろう
喫煙の害
認知症ケア 革命的技法
健康は口の中の衛生から
腰痛の時に放置してはいけない病気
心のバランスを取り戻そう
感染症に正しく備える
飲み込む力を鍛えて健康長寿
守ろう、子どもの冬の肌
体を温めて健康生活
血栓を過剰に作らない血液になるために
正しく知ろう、吃音(きつおん)支援
増える子供の生活習慣病にどう対処するか
傷や傷あとの最新治療
熱があって喉が痛い場合に注意するべき病気
【むくみ】よさようなら
一人暮らしでも在宅で生き抜くために必要なこと
つらい腰の痛み・下肢のしびれ
帯状疱疹 早期発見と治療
がん治療がかわる“がん免疫治療”
生活を脅かす体のふるえ
大人の発達障害
恥ずかしがらずに語ろう 泌尿器科の病気
子どもの発達障害
遺伝子診断を考える
爪の悩みとケア
疲れない脳の作り方 科学から見る瞑想
新型ノロウイルス
宇宙医学に学ぶ健康長寿の秘訣
腸の中の素晴らしき世界
生活習慣と子供の脳
尿路結石の原因と予防
フードファディズム
体の水分不足にご用心
口内炎を正しく知ろう
くすり新時代
抜け毛を科学する
インフルエンザ 最新情報と対策
新しい生活を生み出すためのリハビリを
すい臓がん早期発見で治療につなげる!
在宅で最期を迎えるために必要なこと
目の奥に健康が見える
iPS細胞が切り開く未来
更年期を理解する
人とのつながりが寿命を延ばす
誰でも悩む痔(じ)のはなし
依存症 対策と治療
夏と子どもの肌
夜間頻尿の原因を知ろう
認知症とともに幸せに生きる
健やかに年齢を重ねるための時間医学
歯並びと健康
肝臓がん 予防と治療の最前線
災害と心の健康
健康長寿のコツ 〜世界の研究報告から〜
七色の野菜スープで美と健康!
あなたの膝は大丈夫?〜変形性膝関節症〜
照明を上手く使って健康生活
しなやか脳でいきいき人生〜脳の働きと活性化法〜
【がん幹細胞】とがん治療最前線
生活不活発病を防ぐために
知って防ごう!感染症
子どもの心はどう育まれるのか
「疫学」で考える健康的な食事
ご存じですか?甲状腺疾患
骨粗しょう症 予防と治療
最新版!睡眠の常識
マグネシウム不足が招く糖尿病
見えない病気・機能性消化器疾患
体内時計を整え健康に
救急!その時あなたの行動が命を救う
認知症のリハビリと栄養
知ってほしい口くうケアの効果
あなたのいびき大丈夫〜知っておこう睡眠時無呼吸症候群〜
家庭内の事故から子どもを守る
現代社会と感染症
メディカル・ウォーキングのすすめ
生活習慣病と網膜の病気
子供便秘・あ・い・う・え・お
疲労の正体と対策
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食物アレルギー〜食べることの意味からとらえ直そう
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がん患者の栄養管理〜こころにも栄養を
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ストレッチで元気回復
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老年症候群を考える
過敏性腸症候群について
胃がん
男女の違いと脳の関係
高齢者のうつ病
遺伝子医療と遺伝子カウンセリング
知っておきたい大腸の病気
リンパの流れを良くする知恵
腰痛と付き合う
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毎朝のお通じは健康の基本
腸内細菌の役割
肌にやさしい食生活
実践・きょうから始めるランニング
健康ちょっといい話〜循環器専門医からのメッセージ〜
走って健康・ランニングの勧め
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うつ病と向き合うために
健康ダイエット
結核に注意
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仮設住宅の冬を乗り切るために
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バランスの取れた健康
熱中症対策、水の役割と水分補給
大人の歯のトラブル
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