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胃の不快感はありますか?
日本人の10人に1人が何らかの胃の不調を訴えると言われており、胃の病気で最も怖いのが【胃がん】で
になるほど、胃がんは発生の多いガンなのです。
他にも胃や関連する病気として
- 胃潰瘍
- 慢性胃炎
- 機能性ディスペプシア
- 逆流性食道炎
- 十二指腸潰瘍
などがあります。
こんな時は胃がんかも?
胃がんが進行すると食欲低下や体重減少などの自覚症状が出てきますが、初期の段階では自覚症状の有無とガンには関係性が無い事がわかっています。
胃の不調を訴えた人1000人を胃カメラで検査したところ
胃がんは3人
という結果で、人間ドックなど健康診断で胃カメラを用いて1000人の人を検査した場合でも
胃がんは3人
となり、初期の胃がんは自覚症状とは関係がなく、ガンの早期発見には健診がとても大切であることがわかります。
胃検診とは
胃の検診には
があります。
ピロリ菌に感染すると胃炎になり、やがて胃潰瘍や胃がんに進行することがわかっていますので
ピロリ菌の除菌
をすることで、胃潰瘍や胃がんになるリスクを下げる事が出来ます。
内視鏡検診(胃カメラ)には
- 経鼻内視鏡(鼻から入れるもの)
- 経口内視鏡(口から入れるもの)
があります。
経鼻内視鏡は負担が少ないのが特徴ですが、チューブが細いので得られる情報量が少ない傾向にあります。
経口内視鏡は吐き気を催し続けますので、人によっては【死ぬほど辛い】というものなのですが、チューブが太いので鮮明な画像が得られ、鼻から入れる内視鏡に比べ情報量が多いのが特徴で、より正確な診断のためには口から入れる内視鏡が使われます。
口から入れる内視鏡検査には
鎮静内視鏡
という方法があり、これは鎮静剤を使い吐き気を感じにくくしたり、眠っている間に検査を行うというもので、この方法を取り入れる医療機関は非常に増えています。
胃検診はいつ受ける?
若い人の場合にはピロリ菌検査が陽性だった時に除菌を行うと、その後のガンのリスクは下がりますので、以降の内視鏡検査はあまり頻?にする必要はありません。
40代50代を過ぎた人で、たとえピロリ菌の除菌治療を行っても、ピロリ菌による影響で胃の萎縮が進んでおり、胃がんになるリスクは高くなっていますので、毎年胃カメラ検査を受ける必用があります。
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