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良い睡眠と胃の健康
胃の健康は
自律神経
が深く関わっており自律神経の健康のためには
良い睡眠
がとても大切になります。
逆流性食道炎の患者さんで
- 8時間以上の睡眠をとるグループ
- 3時間以下の睡眠しかとらないグループ
それぞれに鼻から食道にチューブを入れ、ゆっくりと酸を流すという実験を行ったところ、睡眠不足のグループの方が、すぐに強い胸焼けを感じたという結果が得られました。
この結果から睡眠不足になると、少しのストレスでも敏感に不調を感じ取ってしまい、いかに良い睡眠が胃の健康にも大切なのかということがわかります。
良い睡眠を得るには?
高齢になれば良く眠れないという人が多くなってきます。
良い睡眠のためには
- リラックスした環境を整える
- 刺激が少ない環境にする
などの工夫が必用で、どうしても眠れない時には
などを処方してもらう方法もあります。
また、生活のリズムを整えるため
などをすると体内時計が整えられ、その結果自律神経も良い状態にすることができます。
食べたい物、避けたい物
胃の健康のための食生活について
などバランスの良い食事が大切です。
肉が多い食事は胃酸過多になりやすく、脂が多い食事では胃のむかつきになります。
辛い食べ物は刺激が強く胃にも悪いというイメージがあるかもしれませんが
唐辛子
が胃に入るとカプサイシンの作用によって胃の血流が活発になると言われており、必ずしも胃に悪いという事はありません。
しかし、普段食べなれない辛い物を多く食べるという風な食べ方は急激な刺激につながりますので良くありません。
アルコールと胃の健康
アルコールは適量であれば胃に悪い影響は与えませんが、いきなり強いアルコールを飲むと胃の粘膜を荒らしてしまいます。
良い飲み方として
まず度数の低いアルコールを飲む
事で、血流が良くなり胃の粘膜を保護する物質が増えてゆきますので、度数の高いアルコールはその次に飲むという風にすれば、胃を荒らさずに済みます。
アルコールの適量としては
1日1合
が最も健康長寿につながると言われており、正しく適量を楽しむようにしたいものです。
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