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トイレの後に血が!
排便の後に
お尻を拭いたら血がついていた
そんな時は切れ痔の可能性があります。
切れ痔の最大の原因は便秘で、固くなった便が肛門の傷口を擦ると、ヒリヒリした痛みを感じ、同時に出血を伴いますし、切れ痔が慢性化すると排便後も痛みが続いてしまう事があります。
切れ痔のまま時間が経つと、傷口が盛り上がって便の通り道が細くなり、細い便しか出せないようにもなります。
なぜ女性に多い?
切れ痔は男性でも起こりますが、女性の方が便秘になりやすいので切れ痔になりやすく
20歳代から40歳代の若い女性に多い
という特徴があり、これは若い人では肛門の筋肉の緊張が強いことに起因し、65歳以上になると切れ痔はあまり見られなくなります。
切れ痔の治療
切れ痔の多くは自分で治すことができ、初期の状態では
- 便秘の解消
- 痔の薬を使う
- お風呂で、お尻を温める
- トイレの温水洗浄
などの対策をすれば、症状は改善してゆきます。
ある程度重い切れ痔になると
- 繰り返す切れ痔で肛門が狭くなっている
- 排便の痛みでトイレが怖い
- 生活の改善や薬でも良くならない
などの状態ですので、放置せず肛門科を受診しなければ症状が改善しません。
外科的治療として
肛門括約筋を切る
方法があり、切れ痔によってこの筋肉が緊張しているのを少しメスで切ってやるとスムーズな排便をすることができ、手術自体も小さな傷をつけるだけで非常に負担の少ないものになっています。
女性にやさしい肛門科
痔で病院に行くのは恥ずかしいという気持ちが先に立ちますが、出血などは病気のサインで痔の他に大腸がんなどの可能性もありますので、まず
などで診てもらう事が必要です。
病院によっては女医による女性専用の曜日を設けている所もあり、診察はタオルをかけた状態で下着を少しずらす程度で行われます。
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