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平日は時差ぼけ?
時差ぼけは時差のある海外旅行で経験することがありますが、実は海外に行かなくても日常生活で起こる
社会的時差ぼけ
というものがあります。
この社会的時差ぼけとは、交代勤務で夜間に仕事をしている人の場合を言うのではなく、普通の生活で起こるものなのです。
普段の日には朝決まった時間に起きますが、土日など休みの朝はゆっくり起きるという事はよくあり、その場合の体内時計は
という風になっており、平日はいつも外国に行ったときの様な時差ぼけが起こっているのが社会的時差ぼけの正体なのです。
不妊やガンも
社会的時差ぼけが起こりやすい人の特徴として
があり、平日と休日の生活リズムが2時間以上ずれていると様々な不調が出てきます。
社会的時差ぼけやシフトワークの疫学調査では
などがあり
- メラトニン(睡眠ホルモン)
- コルチゾール(ストレスホルモン)
などの分泌のタイミングが狂いホルモンバランスの乱れによる健康障害が現れてきます。
特に女性の場合には、ホルモンバランスが崩れると
不妊
の原因になってくる場合もありますし、男女にかかわらずシフトワークは
ガン
の原因にもなりやすいと指摘されており、北欧では長期間のシフトワークによる発病が労災認定されています。
健康を維持し病気を予防するには
- 体内時計のリズムを正常にする
- 朝は朝らしく
- 夜は夜らしく
することが何よりも大切なのです。
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