03 休日には風を感じよう!
休日には風を感じよう!
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効果的な休日の過ごし方とは?
新生活で肉体的、精神的に疲れが溜まると、休日にはどうしてもゆっくり寝て過ごしたいという気持ちにもなります。
しかし自律神経にとって最も大切なのは『リズム』で、休日だからと言って、昼ごろまで寝ているようだと、いっぺんに自律神経は乱れてしまいます。
休日にゆっくりし過ぎて、気がついたら夕方で結局有意義な休日が過ごせなかったという経験をしている人は多いのではないでしょうか?
自律神経を意識した休日の過ごし方とは
『平日と同じリズムで過ごす』
ことに尽きます。こうすることで休日明けの仕事に行くときの体調も調子よくすることができるのです。
自律神経の衰え
自律神経には交感神経と副交感神経があるのですが、車のアクセルの役割を果たす交感神経は年齢を重ねてもそんなに衰えるということはありません。
しかし、ブレーキの役割の副交感神経は男性は30代、女性は40代頃から低下してきます。
副交感神経の働きが弱まってくると、交感神経が優位になってきて血管が収縮しやすく、その結果血流が悪くなり、高血圧を始め心筋梗塞や脳梗塞などの病気が発症しやすくなります。
他にも副交感神経の働きが弱ってくると免疫機能も低下して【ガン】にかかりやすくもなってくるのです。
高齢になると共にガンにかかりやすくなるのは、このような体の変化によるものなのです。
どうすれば健康を維持できるのか?
休日に行うリフレッシュ法は『自然を味方につける』ということです。
具体的には、表に出た時に感じる風の強さやにおい、草木の様子、人の流れなどに意識を向けるようにします。
普段何気なく見ているものでも、意識して見たり感じたりすることで自律神経を安定させる効果があります。
自律神経が乱れると血流が悪くなり病気にもなりやすく、様々なパフォーマンスも低下してきます。
プロゴルファーの横田真一選手がキャノンオープンで13年ぶりに優勝した時に小林先生が与えたアドバイスは
『風を感じてくれ、草木の香りを感じてくれ』
というものでした。
優勝争いをするような場面ではテンパッてしまい血流も悪くなっており、良いショットを打つことはできません。
そこで自然を味方にすると心が落ち着き、自律神経が安定し血流を回復させ良い結果を出すことができたのです。
自然を感じるコツ
外に出た時に一番体感できるのは『風』で、「風を感じた!」という感覚を持つだけで五感が刺激され、自律神経を安定させることにもつながります。
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