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便利な市販品
毎日の食事の準備に介護食作りが加わると大変な作業になります。
全て手作りしようとすると、味やメニューのバラエティーがなくなり考えることさえ大変になってきます。
そのような中で、現在では様々な市販品を利用することができます。
しかし介護食と一言でいっても、患者さんの症状に応じて千差万別なので、患者さん本人に合った物を選ぶ事が大前提となります。
また介護する家族には、休みが必要で、時間や手間の負担が軽減される市販品を使うことは非常に良いことです。
市販品の介護食には、硬さや形状を工夫したものや、液体にとろみをつける「とろみ調整剤」、さらに栄養補助食品などもあります。
バラエティー豊かな介護食
市販品はインターネットで調べると多くの物が見つかります。
通販で買える介護食
例えば、見た目は普通のとんかつなのですが、食べると口のなかでトロけるように食べやすく調理されたものや
他には、飲み込みが上手くできない人には「とろみ調整剤」などがあり

常温でもとろみをつけられるようになっています。
「とろみ調整剤」は患者さんに合った適度なとろみを自分で探さなければならないので、最初は最適な量を見つける必要があります。
普通の人が、コーヒーなどの液体の飲み物に「とろみ調整剤」を使ってとろみをつけて飲んでも美味しく感じませんが【むせる】人が、コーヒーにとろみをつけることで飲む事が出来る状態になれば『美味しく』感じます。
また高齢者はどうしてもタンパク質摂取が少なくなるので、タンパク質の補充が必要なのですが、タンパク質が強化された食品も市販されています。
これら市販食品は期待はずれな物もありますが、色々な食感や味の物がありますので患者さんの好みの物を探して見ることも必要です。
市販品の課題
このような市販品は、実際に食べてみないとわからないものばかりです。
そのような中で「日本介護食品協議会」によって食品の硬さ基準が示されていますので、介護食を買い求める際には参考になります。
また、介護関係者や医師の他、介護施設の栄養士、ケアマネジャーなどの専門職に聞いてみることもおすすめします。
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