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運動後のケア
歩いたり走ったりした後には炎症も起こっており、かかとの痛みの予防には運動後のケアも大切で、まずは
アイシング
を行い、発生した熱を取ってゆきます。
痛みの無い人の場合には、
- 冷水で絞ったタオルを足の裏からかかとにかけて巻く
- 保冷剤を足裏、かかとに当てる
などの方法を10分から15分程度行えばよく
事も大切です。
アイシングの後にはストレッチも大切です。
ふくらはぎのストレッチは、階段などの段差を使って
方足を半分乗せて、かかとの上げ下ろしをゆっくり10〜30回
程度行います。
足底腱膜のストレッチは
- 椅子に座って足を組む
- 上が右足なら右手で足の指を持ち手前に倒し足裏を伸ばす
- 左側を上にして同様に伸ばす
を行います。
痛みに対する治療
かかとの痛みがあるときには、消炎鎮痛剤などの痛み止めが処方されることもありますが、体の他の痛みがある場合に比べて効果は低いと言われています。
かかとのひどい痛みのある場合には
注射
も行いますが、スポーツ選手などに限られ一般的ではありません。
また症状がひどい場合には、かかとの骨と腱膜を一部分切り離し、固くなった腱膜を少し伸ばすような手術を行います。
かかとの痛みに対して最も大切なのは
事ですが、歩かないと生活が成り立ちませんので
足底挿板(そくていそうばん)
という靴のインソールを使うのがとても有効な方法です。
インソールには
- クッション性の高いもの
- アーチをサポートするもの
などがあり、整形外科を受診すると義肢装具士によって患者さんの足に合ったオーダーメイドのインソールを作ってもらえ、費用は健康保険が適用されます。
靴も大切です
足の健康には靴も大切で、形が崩れていたり、靴底が片べりしたものをいつまでも使っていると良くありません。
靴の中でかかとをしっかりホールドするような靴を選びましょう。
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