病気の予防にワクチンは無くてはならないものです。そのワクチンの有効性や使い方について
04 ワクチンと感染症

04 ワクチンと感染症


04 ワクチンと感染症

ワクチンと感染症

スポンサードリンク

水ぼうそうワクチン



病気になる前にワクチンを接種しておくことで病気にかかりにくくなり、昨年「水ぼうそうワクチンの実質無料化」というニュースも耳にしました。

水ぼうそうは非常に感染力が強く、幼稚園や小学校などでは瞬く間に感染が広がり学級閉鎖や学年閉鎖などになってしまいます。

水ぼうそうワクチンを1回接種すると80〜85%の人の感染を予防でき、1年以内に2回目の接種でほぼ完璧に予防できます。

水ぼうそうは軽い病気なのでワクチンを接種するほどの病気では無い様に感じますが、もともと免疫の弱い子供や、病気の治療中の子供が感染すると致命的になる事から、水ぼうそうワクチン接種は始まりました。

そして、子供全員が水ぼうそうワクチンを接種すると、同じ場所に居る免疫の弱い子供や病気の子供の感染も無くすことができるという考え方で、水ぼうそうワクチン接種は行われています。

水ぼうそうワクチンは日本で開発され、現在では世界中でそのワクチンが使われています。


ワクチンの役割



【はしか】は感染、発病するととても重い症状になる病気ですし【ポリオ】は重い後遺症が残る恐ろしい病気ですのでワクチンで予防しなければなりません。

またインフルエンザの様に感染が広がると社会活動が大きく制限され、中には重症化して命に関わるような人も出てきますのでワクチン接種で予防できればそれに越したことはありません。

他にも、今はほぼ無くなっていても昔は猛威を振るっていた感染症は外国に行くと発症が報告されていることがありますので、そのような場所に行くときもワクチン接種で感染を予防しておく事が必要です。


いろいろなワクチンがあります



不活化ワクチン

このワクチンは病原体を不活化(殺してしまう)して病原体の成分だけを体内に入れると免疫が作られる作用を利用した方法です。

生ワクチン

細菌やウイルスを培養していくうちに、病気になりにくい種類の物が出てきて、さらにその種類を培養して取り出すという工程を何度か繰り返すと、ほとんど病気にならないタイプの細菌やウイルスが得られ、それを体に入れると発病すること無く強い免疫が得られます。

合成型ワクチン

細菌やウイルスから免疫を作るために必要な遺伝子だけを取り出して、人工的に増やしワクチンを作るという方法もあります。

今までは命に関わるような病気に対してワクチンが開発されてきましたが、技術の進歩で対応できる病気が増えてゆくと際限がなくなるように思います。

複数のワクチンを混合してより安全で効果的な使い方の模索や、1回の接種で長期間有効な物や1回の接種で複数の病気に効くワクチンなどが将来的なワクチンの姿だと思います。
スポンサードリンク

04 ワクチンと感染症

04 ワクチンと感染症

★症状、病状別目次

気になる歯の健康
3人に1人、痔の悩み
忍び寄る肝臓の病気
治したいその頭痛
旅行を楽しく安全に
今からできる!ストレス対策
男性にも気にしてほしい子宮の病気
腰痛を治したい!
健やかな足のために
大腸がんに気をつけよう
乳がんを克服する
この冬、特に気をつけたい感染症
他人事ではない高血圧
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群
歴史上の人物に学ぶ健康
胃の健康のために
長引く痛み
毛細血管とがん
10代のうつ病
介護する人の心が少しでも軽くなるために
防ごう 肝臓がん
100才まで元気にいるには
エネルギーの出入りを知って健康管理
めまいがあった時に、疑うべき病気
もしかしたら私も? 睡眠時無呼吸
ゲーム依存症
すい臓の病気に注意!
肩こりの正しい治療のために
女性の尿もれ
健康情報を正しく読み解こう
内視鏡検査で健康管理
さわやかな息のために
もしかしたらあなたも?脳血管の病気
あなたに忍び寄るロコモティブシンドローム
老いに負けない腸を作る
尿の色から分かるさまざまな病気
時間栄養学が開く健康の扉
毛細血管を元気にして、健康で若々しくなろう
快適な眠りのために
ヘルスリテラシーを高めるために
子どもの肌を守る
徹底解説 この1年で話題になった感染症
感染症を防ぐ
アレルギー性鼻炎を本気で治すために
依存症と向き合う
栄養データを正しく理解しよう
こんなときには神経内科へ
食後の血糖値にご用心
長引く痛みの解消法
かかとと膝の痛みを防ぐために
長寿の鍵は運動と体重管理
味覚を変えて健康に
ストレスに負けない
納得いく医療を選択するために
脂質をコントロールする
大きな音から耳を守ろう
喫煙の害
認知症ケア 革命的技法
健康は口の中の衛生から
腰痛の時に放置してはいけない病気
心のバランスを取り戻そう
感染症に正しく備える
飲み込む力を鍛えて健康長寿
守ろう、子どもの冬の肌
体を温めて健康生活
血栓を過剰に作らない血液になるために
正しく知ろう、吃音(きつおん)支援
増える子供の生活習慣病にどう対処するか
傷や傷あとの最新治療
熱があって喉が痛い場合に注意するべき病気
【むくみ】よさようなら
一人暮らしでも在宅で生き抜くために必要なこと
つらい腰の痛み・下肢のしびれ
帯状疱疹 早期発見と治療
がん治療がかわる“がん免疫治療”
生活を脅かす体のふるえ
大人の発達障害
恥ずかしがらずに語ろう 泌尿器科の病気
子どもの発達障害
遺伝子診断を考える
爪の悩みとケア
疲れない脳の作り方 科学から見る瞑想
新型ノロウイルス
宇宙医学に学ぶ健康長寿の秘訣
腸の中の素晴らしき世界
生活習慣と子供の脳
尿路結石の原因と予防
フードファディズム
体の水分不足にご用心
口内炎を正しく知ろう
くすり新時代
抜け毛を科学する
インフルエンザ 最新情報と対策
新しい生活を生み出すためのリハビリを
すい臓がん早期発見で治療につなげる!
在宅で最期を迎えるために必要なこと
目の奥に健康が見える
iPS細胞が切り開く未来
更年期を理解する
人とのつながりが寿命を延ばす
誰でも悩む痔(じ)のはなし
依存症 対策と治療
夏と子どもの肌
夜間頻尿の原因を知ろう
認知症とともに幸せに生きる
健やかに年齢を重ねるための時間医学
歯並びと健康
肝臓がん 予防と治療の最前線
災害と心の健康
健康長寿のコツ 〜世界の研究報告から〜
七色の野菜スープで美と健康!
あなたの膝は大丈夫?〜変形性膝関節症〜
照明を上手く使って健康生活
しなやか脳でいきいき人生〜脳の働きと活性化法〜
【がん幹細胞】とがん治療最前線
生活不活発病を防ぐために
知って防ごう!感染症
子どもの心はどう育まれるのか
「疫学」で考える健康的な食事
ご存じですか?甲状腺疾患
骨粗しょう症 予防と治療
最新版!睡眠の常識
マグネシウム不足が招く糖尿病
見えない病気・機能性消化器疾患
体内時計を整え健康に
救急!その時あなたの行動が命を救う
認知症のリハビリと栄養
知ってほしい口くうケアの効果
あなたのいびき大丈夫〜知っておこう睡眠時無呼吸症候群〜
家庭内の事故から子どもを守る
現代社会と感染症
メディカル・ウォーキングのすすめ
生活習慣病と網膜の病気
子供便秘・あ・い・う・え・お
疲労の正体と対策
食べて治し、癒やす“感食介護”
食物アレルギー〜食べることの意味からとらえ直そう
健康診断の最新情報
要注意!サルコペニア(筋肉減少)のやせ・肥満
がん患者の栄養管理〜こころにも栄養を
流涙症(りゅうるいしょう)なみだ目
早く気付いて!乳がんの基礎知識
時間医学を医療に生かす
冒険心が夢をかなえる
ネット依存の怖さと対策
温泉を楽しもう!
“香り”の効用
ピロリ菌と胃の健康
感染症対策を万全に!
信濃の国から 食と健康を考える
ドライアイ 誰でもなりうる現代病
自律神経と環境への適応
更年期障害にどう向き合うか
これだけは知っておきたい!不整脈と最新治療法
熱中症 正しく知ってしっかり対策
内部被ばくと向き合う
お口の中は健康ですか?
患者の在り方
安全に楽しむ富士登山
歩くことの効用
花粉症対策と治療
暮らしと肌
質の良い睡眠を考える
なでしこジャパン強さの秘密!
健康ちょっといい話〜循環器の専門医からのメッセージ
内蔵脂肪を考える
ストレッチで元気回復
治らない病気とどう付き合うか
時間医学の新たな可能性
知っていますか?総合診療科
食生活を考える
老年症候群を考える
過敏性腸症候群について
胃がん
男女の違いと脳の関係
高齢者のうつ病
遺伝子医療と遺伝子カウンセリング
知っておきたい大腸の病気
リンパの流れを良くする知恵
腰痛と付き合う
介護の食事を考える
毎朝のお通じは健康の基本
腸内細菌の役割
肌にやさしい食生活
実践・きょうから始めるランニング
健康ちょっといい話〜循環器専門医からのメッセージ〜
走って健康・ランニングの勧め
サプリメントを考える
骨粗しょう症対策
うつ病と向き合うために
健康ダイエット
結核に注意
在宅リハビリテーションの勧め
筋肉を鍛えて健康長寿
魅力的な肌を保つコツ
仮設住宅の冬を乗り切るために
加齢に伴う目の病気
震災と健康維持
血液を知ろう
頭痛を考える
バランスの取れた健康
熱中症対策、水の役割と水分補給
大人の歯のトラブル
100人いれば100の健康

★年度ごとのバックナンバー

健康ライフバックナンバー

★旧サイトバックナンバー

バックナンバー 一覧


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)NHKラジオ朝一番健康ライフの内容