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新たな感染症
海外の感染症で
などは近年話題になりましたが、これらは日本人や外国人などの旅行者が感染し日本に入ってきたもので
輸入感染症
と呼ばれており年間300例ほど確認されています。
デング熱やジカ熱は現在日本国内で流行しているという状況にはありませんが、2014年には代々木公園で蚊に刺された人がデング熱を発症するという流行がありました。
このように、海外の感染症が日本で流行する可能性は否定できず海外に行く時には虫刺されなどに注意する必要があります。
致死率の高い感染症
感染すれば高い死亡率で有名なのは
などがあり、エボラ出血熱は2013年-2014年に西アフリカで流行し現在では収束している状況ですがその後も単発的に流行しています。
マーズはラクダが持っているウイルスが人へ感染し、人から人へと感染を広げてゆくというもので、ラクダが身近にいる環境ではこの感染症が無くなるという事は無いだろうと言われています。
これら致死率の高い感染症は日本から遠く離れているために流行する確率は非常に低いのですが、専門機関では国内に入ってこない様に警戒をしています。
海外に行くときに気を付けるポイント
海外での感染リスクとして一番高いものは食べ物で
などがあり、これらから感染する病気は
などがあり、海外でも熱帯地域や亜熱帯地域を旅行する際には
だけ飲食するという事が安全です。
他にも、蚊やダニで感染する病気もありますので
などで、虫に刺されない様に気を付けましょう。
また行先が決まっている場合には1ヵ月前にワクチン接種を行う様にし
など海外で感染する確率が高い病気に備えておくことが大切です。
海外での感染症は国や地域によって病気の種類が異なってきますので
などを専門機関で医師と相談して決めてゆきます。
厚生労働省検疫所(FORTH)では国ごとに流行している病気やワクチンの情報を得ることができます。
http://www.forth.go.jp/
帰国後に気を付ける事
海外で感染しても帰国した時点では無症状な事もあり、その後
- 高熱が出る
- 頭痛がする
- 関節が痛む
- 下痢が止まらない
- 全身にブツブツが出る
などの症状がでてくる事があります。
このような症状で病院を受診するときには必ず、最近海外に行ってきた事を伝えると的確な診断につながります。
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