スポンサードリンク
アルコールと肝臓の健康
B型肝炎やC型肝炎に感染しているとアルコールによって肝炎が進行しやすい事ははっきりとわかっており
肝炎の人は禁酒が大原則!
となります。
肝炎ウイルスに感染していない人は、アルコールの安全域があり男性では1日3合以上を10年以上継続して飲むと肝硬変や肝臓がんのリスクが増し、女性ではそれよりも少ない量でリスクが増します。
安全な飲酒量習慣として
で、さらに毎日の飲酒は肝硬変のリスクを増しますので
週に2日は全く飲まない休肝日が必要です。
体に良いおつまみとは?
アルコールは肝臓で脂に変わりますので、つまみの脂肪分が高いと肝臓にダブルパンチを与えてしまいます。
このようなことから脂分の少ないメニューを選ぶことが大切です。
アメリカで行われた「ヒヒ」を使った実験では
アルコールを飲む時にタンパク質を摂らないと肝硬変になりやすい
という結果が出ており、肝臓は蓄積した脂肪を燃やすためにタンパク質を必要としますので
つまみ無しの飲酒は肝臓に悪い
というのは本当の話なのです。
脂肪分がすくなくてタンパク質の多い食品は
などがあげられます。
日常生活で気をつける事とは!?
食事をすると血糖値が上がり膵臓からインシュリンが分泌されます。
肝臓にとってダメージになる食べ方は
だらだら食い
で、その結果インシュリンが出続ける事により肝臓に脂が貯まり続けます。
肝臓に脂が溜まり過ぎると血液中の糖を脂に変える作用が落ちてきてインシュリンも効かないようになり、危険な生活習慣病になってしまいます。
健康的な食べ方は
食事と食事の時間を開ける
事が必要で、これにより血糖値が下がる時間帯を作る事ができます。
反対にいけないのは
寝る前に食べる
事で、食べた栄養はすべて肝臓で脂肪に変わってしまいどんどん脂肪肝になってゆきます。
寝る前の2時間前は何も食べない
というのはダイエットばかりでなく肝臓のためにもなるのです。
オルチニンの効果とは
お酒を飲んだ後はシジミが良いと言われています。
シジミにはミネラルが多く肝臓に良い働きがあるのですが、シジミを含む貝類は鉄分の含有量が多く、C型肝炎では肝臓に鉄分が溜まりやすく貯まった鉄分が、肝硬変や肝臓がんなど肝臓を悪くする事もわかっていますので注意が必要です。
肝炎では無い人は、シジミやレバーなどはオススメのおつまみになります。
昔の常識は今の非常識!?
根本的な治療法がなかった昔では
が必要と言われていました。
しかし現在では
が常識となっています。
気をつけたい事とは
保存料の多く入っている加工食品などは、保存料の分解で肝臓に負担がかかりますので、保存料の入っていない新鮮な食品を心がけるようにしたいものです。
またストレスは肝臓にダメージを与えますので
十分な睡眠で体と肝臓を休める
事も大切です。
肝臓は沈黙の臓器と言われています。
肝臓病の治療は日々進歩していますので定期健診によって健康管理と病気の早期発見にこころがけていただきたいと思います。
スポンサードリンク