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虫歯を自分で治す!?
虫歯はごく初期であれば
正しい歯磨きで治る
のですが、進行して穴が開いてしまった場合には、歯を削って
詰め物や被せ物をする治療が必要となります。
一般的に、虫歯は歯に穴が開いている状態をイメージしますが、実は歯の表面のエナメル質が
この様な状態が初期の虫歯で、この段階では痛みは出ません。
虫歯が初期の状態なら
歯磨き剤で磨くだけで治せる
といえ、フッ素入りの歯磨きできちんと磨く事でエナメル質は強くなり、具体的なフッ素含有量の目安は
- 子供なら400ppm程度
- 大人ならさらに高濃度でも良い
となり、現在では最高1500ppmの製品が発売されています。
フッ素入りの歯磨きで磨く事によって
歯の石灰化
が強化でき、虫歯から歯を守ることができるのです。
進行した虫歯の治療
虫歯で穴があいたり、痛みが出ている場合には歯を削って治療します。
昔の治療では歯を大きく削って金属の詰め物をするのが普通でしたが、近年の研究で
歯を削って詰め物をすると境目から虫歯になりやすい
という事がわかり、やがて歯を失う可能性も高くなりますので現在では
歯を削るのは最小限にとどめる治療
が主流になっています。
以前の治療で大きく歯を削って詰め物をしている場合に
などが無ければ、そのままでも問題ありませんが、表面から隠れている部分が
隠れ虫歯
になっている可能性もありますので、かかりつけ歯科医を持ち定期健診を受ける事が必要です。
最近の素材
現在の治療に使われる詰め物は
コンポジットレジン
という特殊な樹脂が使われ、これは詰めてから青い光を当てると固まる性質があり、様々な色のバリエーションを使って元の歯が復元したような見た目にすることができます。
またコンポジットレジンは、詰めた周りを強化する物質が含まれている物もあり、より進化した治療が期待されています。
コンポジットレジンは樹脂製ですので、長い期間使っていると取れる場合や、隙間に虫歯ができる場合もありますので
3か月〜6か月ごとの定期健診
を受けるようにすることが大切で、もし虫歯ができても初期のものなら少ししか削らなくて済み、その様なメンテナンスをすれば一生自分の歯を持ち続けることができるのです。
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