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西郷どん再び
西郷隆盛はフィラリアによる象皮病で苦しんでいたことが有名ですが壮年期に過敏性腸症候群であったと思われます。
過敏性腸症候群は食中毒や腸の炎症がなくても
という症状が数か月続く事があり、西郷隆盛も友人への手紙の中で50回便所に駆け込んだという記録があります。
過敏性腸症候群は几帳面でまじめな性格の人に多いとされ原因として
などがあり、西郷隆盛も緻密で几帳面な性格や自分の置かれた立場から来るストレスが影響していたようです。
石田三成の場合
石田三成は関ヶ原合戦前後には下痢と腹痛に苦しみ十分な陣頭指揮が取れず
と揶揄される事もあり、日ごろのストレスから過敏性腸症候群だったと考えられます。
関ヶ原の戦い後に処刑される時に、警護の侍に水を求めた所「水は無いが柿があるからこれを食べよ」と言われましたが、「柿は痰の毒であるから要らぬ」と処刑される最期の時まで健康を大切にし、大志を貫いたと言われています。
しかし、別の視点からみると柿を食べると豊富に含まれる果糖によって腸が活発に動いて失禁してしまい、最期にみっともない姿をさらしてしまう事を心配していたとも考えられます。
現在では過敏性腸症候群の治療として
- 生活習慣の改善
- ストレスを減らす
- 腸の運動を整える薬
- 便を調整する薬
などがあります。
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