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将軍の平均寿命
将軍と呼ばれる人の平均寿命を調べてみると
- 9代続いた鎌倉幕府は38.1歳
- 9代続いた室町幕府は38.7歳
- 15代続いた江戸幕府は49.7歳
となっており、後世になるほど寿命は延びています。
将軍の中でも長生きで有名なのは
75歳まで生きた徳川家康
で、15代徳川将軍の中で第2位という長寿で、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉などのライバルより健康で長生きすることが勝利に働いたとも言えます。
徳川家康的健康法
徳川家康が普段から心がけていた健康法として
- 生涯にわたって乗馬や鷹狩など運動を行っていた
- 自分で調合した薬を飲む
- 中国の医学書を読んで研究する
- 主治医と相談して良い薬を予防的に服用する
というセルフメディケーションを行うと共に、避けていた事には
などがあります。
現在では
などの薬が使えますが、当時薬と言えば基本的に漢方薬だけでしたが、すでに現在の半分程度はあったとされています。
家康より長生きした将軍
徳川15代将軍の中で、最も長生きしたのは
15代将軍徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)
で77歳の寿命で大正まで生きました。
徳川慶喜は31歳で将軍に就いてわずか1年で大政奉還となり、江戸時代から明治大正と激動の時代を生きた人ですが、長生きできた理由として
- 明治になって西洋医学が取り入れられてきた
- 洋食によってビタミンや栄養が摂れた
- 偏食せず、バランスの良い食事を心がけていた
- 将軍の座を追われ責任がなくなった
- 明治政府によって保護されていた
- 趣味に生きる生活を送っていた
などがあり、現在の健康長寿に通じる要素がいくつも含まれています。
長生きのヒケツ!
長生きした偉人からわかる事は
などがあります。
高齢化社会を迎える現在では
70歳までは現役
と言われており
などを持ち、最期まで頭と体を使い続ける事がより良い人生を送る秘訣だと思います。
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