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何を食べるか?何から食べるか
糖尿病を予防する上で食生活はとても重要で
などがあり、食べる順番を
これを繰り返す
三角食べ
は良い食べ方と言えます。
野菜から食べると、食物繊維が腸の壁をコーティングしたりお腹が膨らむ効果を発揮し、次に糖質が入ってきた時にも糖の吸収が穏やかになるメリットがあり、また肉や魚に含まれるタンパク質や脂質に反応して
インクレチン
というインスリンの分泌を促すホルモンが出ることによって
- 胃腸の動きがゆっくりになる
- インスリンの分泌が増える
事で食後の血糖値の上昇が緩やかになります。
朝食抜き、早食いはダメ
朝食を食べないでいると夜から何も食べない時間が長くなり、昼食の時に急激に血糖値が上昇する事になります。
食べるのが早い人では
の傾向が高く、ゆっくり食べることが必要です。
糖尿病予防のためには
- 野菜から食べる
- ゆっくりよくかんで食べる
- 三角食べをする
- 三食きちんと食べる
という風に昔から健康に良いと言われている習慣を行うようにしてゆきましょう。
糖尿病予防に役立つ食品
久山町の調査では
マグネシウム
を含んだ食品を多く食べている人たちでは糖尿病の発症リスクが低い事が確認でき、具体的には
などがあります。
インスリンの働きが悪くなる
インスリン抵抗性
という状態がありますが、マグネシウムを含む食品を食べる事によって、インスリン抵抗性が改善するのではないかと考えられています。
運動の効果
食後の血糖値が上がる時に軽い運動をすることによって
血糖値が速やかに下がる
事がわかっています。
これは、食後には消化吸収のために血液が胃腸に集まり、胃腸が活発に動くことによって血糖値も上がることになりますが、その時に軽い運動をすると筋肉に血液が行くことによって、胃腸の働きがゆっくりになりその結果、糖の吸収も穏やかになるというのが理由です。
さらに運動の効果で最も大切な事に
筋肉量を保つ
事があり、糖を代謝する臓器である肝臓と筋肉のうち筋肉は運動によって増やすことができますので、筋肉が衰えるとそれだけ糖が消費できない体となり、糖尿病のリスクが増すことになります。
正しいダイエットと間違ったダイエット
ただ痩せるだけの食事制限ダイエットでは筋肉が先に減ってゆきます。
若い人でそのようなダイエットをしていると、将来的に糖尿病になりやすい体を作っているようなもので
見た目は痩せている人
が日本人には多くみられます。
運動して筋肉量を維持しながらダイエットしていると、思うように体重が落ちないこともありますが、体重が変わらなくても脂肪が筋肉に置き換わり
糖の代謝が上がる
体に変化し、それは糖代謝の性能が良い太りにくい体へとなってゆく事を意味し、なにより糖尿病予防という大き意味のあることにつながるのです。
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