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どれくらい受動喫煙すると危険なのか
受動喫煙がガンをはじめ多くの病気の原因となる事は科学的に証明されています。
受動喫煙は
これ以下なら安全という値はない
ので、たった一度の受動喫煙でも
になる危険性があります。
2015年に受動喫煙がどのような病気に関連性があるのかという350の論文に関するレビューが発表され、受動喫煙による病気として
- 大人の肺がん
- 子宮頸がん
- 脳卒中
- 子供の髄膜炎
- 子供の肺炎
- 子供の気管支喘息
- アレルギー性鼻炎
- 皮膚炎
- 食物アレルギー
などが増加することが統計学的に証明されました。
さらに
を増やすこともデータとして示され、受動喫煙をなくすことは病気をなくす上でとても重要なことなのです。
喫煙所の近くは危ない
駅や広場の片隅に喫煙所が設けられている事もありますが、近くに行くと煙や匂いが漂って来ることもあり、そのような場所では受動喫煙の害が及ぶことになり、そのような環境をなくすことが国際的にもとめられています。
無風状態の屋内空間で喫煙をした場合には半径8メートル(直径16メートル)の範囲にまで受動喫煙の害は及びます。
受動喫煙が無くなると
本人の意思とは無関係に健康被害をもたらす受動喫煙がなくなれば病気になる人も減ってくるはずです。
実際に受動喫煙防止法が施行された数十の国や地域では、翌年以降に喫煙者も含んだ入院患者数が大きく低下したことが報告され、受動喫煙防止法の範囲が職場だけだったものから、レストラン、バーなどに拡大されるにしたがって
の入院患者数が最大で4割近く減ったことが報告され、受動喫煙を防止することがいかに健康被害を軽減したのかという証明になります。
さらにこんな病気になります
受動喫煙による病気の発症率として
- 肺がんが1.2〜1.3倍
- 乳がん1.5倍
- 副鼻腔ガン2倍
- 虚血性心疾患が原因の死亡1.3倍
- 脳卒中1.5〜2倍
- 気管支喘息1.4倍
- 動脈硬化の増加
- アレルギー性鼻炎の増加
などの客観的なデータが出ています。
さらに
- 糖尿病の発症が倍増
- 抹消動脈閉そく症が家庭の受動喫煙で90%増加
- メタボリック症候群が高度受動喫煙で5倍
- うつ病は63%の増加
- 労働災害も増加
- 化学物質過敏症になる
- 認知症は95%の増加
など一見喫煙には関係の無いような病気にまで及びます。
自分の意志とは無関係に受動喫煙で被る悪影響ははかり知れないのにもかかわらず対策は遅れているのが現状なのです。
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