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高血圧で治療する人しない人
日本人で高血圧の人は約4300万人で、そのうち治療を受けているのは約2000万人と少しという統計データがありますが、治療を受けている人の内
薬が効いているのは1000万人と少し
となっており、他の人は
というのが現状です。
薬を飲んでも血圧が正常値になる人は半数しかいない理由として
- そこそこで治療を止めてしまう
- 塩分の摂りすぎや肥満
などがあり、積極的な治療への取り組みと生活習慣の改善が大切になります。
高血圧の薬は大事?
「保険活動を考える自主的研究会」が2006年に行ったアンケートにおいて高血圧の薬を中断する理由を聞くと
- 副作用が心配
- 薬が効かない
- 体調が悪くなった
- 血圧が下がったので止めた
- 薬を飲むのを忘れた
などがあります。
高血圧の治療として
生活習慣の改善
がありますが、それでも血圧が下がらない場合には薬を使う事が必用になります。
高血圧の治療で薬を使うのは血圧を下げる事だけが目的ではなく
などの予防にこそあるのです。
薬は一生もの?
高血圧の患者さんの中には薬を一度飲んで血圧が正常になったら飲まなくなる人がいますが、薬を飲まなければ再び血圧は上がってしまいますので、基本的には一生飲み続けるタイプの薬となります。
患者さんの中には、生活習慣の改善によって薬が必要でないレベルまで下がり、薬が必要なくなるという人や、薬の量が減るという人もいます。
高血圧の薬は病的な症状のない状態で使う物ですので安全性は高く、使われている薬は継続して調査が行われていますので安心して使える薬なのです。
もし高血圧の薬で何らかの副作用が出た場合には、違うタイプの薬に変えて治療を継続することが大切で、血圧を正常に保ち続けることこそが、将来の脳卒中や心不全、腎不全など重大な病気の予防につながります。
治療薬いろいろ
現在使われている高血圧の薬は
などが一般的に使われているもので、人によって薬との相性があり、もし副作用が出た場合にはあきらめずに自分に合う薬を見つける事が大切です。
血圧の薬を使ってきちんと血圧をコントロールすることによって
健康寿命を延ばす
効果もありますので、健康を維持するためにも血圧の管理と治療を続けていただきたいと思います。
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