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魔女の一撃
突然腰に激痛が走り、あまりの痛みで動くこともできなくなる
ぎっくり腰
は急性腰痛と分類され、通常なら4週間未満で痛みが収まります。
ぎっくり腰は「腰の捻挫」とも言われ、その原因は
- 腰の背骨の関節が外れかかっている
- 椎間板の損傷
- 腰以外の原因
- 筋肉の痛み
- 心理的なもの
など、症状の出方は人それぞれなのです。
安静は逆効果!?
ぎっくり腰になった時には安静にしているほうが良いと思われがちですが
ぎっくり腰の安静は有害無益
と言われています。
痛みがひどい時の無理は禁物ですが、2〜3日経つと痛みが引いてきますので、それ以降はできる範囲で動いたほうが回復が早くなることは科学的に証明されています。
積極的なセルフリハビリを行うと
という効果もあります。
ぎっくり腰の多くは1週間もあれば完治し、他の急性腰痛の9割程度は1か月程度で自然治癒します。
病院での治療
急性腰痛の治療で、外傷がある場合には炎症を抑える薬を処方し、
心理的、社会的な要因の場合には抗うつ剤、抗不安薬を使うと1週間程度で非常に良くなる場合も多くあります。
ストレスや不安、うつ状態が長く続くと、誰でも痛みを感じやすくなり、痛みを感じている脳に働きかける薬を使うことによって腰痛が解消されますし、自分の腰痛の原因が精神的なものであるとわかれば、
- 過労などストレスを避ける
- 好きな音楽を聴いてリラックスする
- おいしい食べ物を食べる
などの対策を行うとより良い状態にすることができます。
他に、ぎっくり腰が癖になっている人では
腰のぐらつき
が原因の一つで、このタイプの治療には
腹筋と背筋を強くする
事が有効です。
注意すべき腰痛
足やお尻の周辺がしびれたり、尿が出にくいなど神経に問題がある場合には、整形外科の受診が必要で、病状によっては手術が必要になってきます。
また
- じっとしていても痛みが続く腰痛
- ぎっくり腰とは違う激しく痛む腰痛
がある場合は、命に係わる病気の可能性があり、我慢せずにすぐに病院に行くようにしましょう。
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