骨貯金って知ってますか?効率よく骨を強くして、骨密度を上げる時期が人生のうちに2回あります。過度なダイエットやインスタント食品が骨の健康に悪い理由とは
03 若い時こそ『骨貯金』を

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03 若い時こそ『骨貯金』を

若い時こそ『骨貯金』を

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骨貯金とは



骨は急激に増える時期と、ある年代になると急激に減るという性格を持っています。

骨を丈夫にするには

骨が急激に成長する時期に骨を蓄えておく

事が大切で、それこそが『骨貯金』になるのです。

人生において骨貯金に適した時期は

1歳〜4歳
10歳〜14歳

となり、1歳〜4歳の間は赤ちゃんから幼児へと急激に大きくなる時期で、次の10歳〜14歳は小学生から中学生の第二成長期にあたります。

骨貯金をするには、このように骨が急激に成長する時に行うと効率がよくなります。

歳をとると骨は減少してゆきますので若い時期にいかに『骨貯金』を蓄えておくかが老後の骨の健康を左右するのです。


女性は要注意!



骨粗しょう症の患者は女性が8割と多くその理由として閉経があり、閉経から10年の間に骨密度が15%〜20%も減少します。

もともと骨の貯金が少ない人に閉経後の骨の減少が加わると、わずか60歳で骨粗しょう症になってしまいます。


骨貯金をするにはコレを食べましょう!



骨貯金を多く貯めるには日常生活における『食事』が大切で

骨に必要なカルシウム

が必要です。

カルシウムを摂るのに一番効率の良いモノは『乳製品』で、食べたり飲んだりした乳製品中のカルシウムの4割が吸収されてゆきます。

その他に食事からカルシウムを摂るには

小魚、干しエビ、ワカサギ、生のあげ

などに多くのカルシウムが含まれています。

さらに骨の栄養である

タンパク質

が含まれる肉類もカルシウムと一緒に食べることが大切です。




ビタミンも大切です



ビタミンの中でもビタミンDが大切で、体に入ってきたカルシウムはビタミンDの働きによって吸収がよくなります。

ビタミンDは紫外線を浴びることで皮膚で作られ、過度な日焼け止めや日光を避けるような生活を送るとビタミンD不足になるかもしれません。

必要なビタミンDを作るためには

手足や顔に15分程度日光があたる

程度で十分で、わざわざ長時間日光浴をする必要はありません。



骨の成長を妨げる食べ物とは



骨の成長にとってマイナスに働くのは【リン】で

リンの過剰摂取

はカルシウムの吸収が悪くなります。

リンが多く含まれている食品に

インスタント食品

があり、加工する段階でどうしても【リン】が増えてしまいます。

またインスタント食品は塩分も多く、食塩を摂り過ぎると尿中にカルシウムが溶け出して排出されてしまいますので、インスタント食品にかぎらず食塩の摂り過ぎにも注意する必要があります。


子供の栄養に気を使っていますか?



骨貯金の観点からも子供時代の栄養はとても大切です。

近年では小中学生でも過度なダイエットをする子供がいて、大切な骨貯金の時期に十分な貯金ができない事が問題になっています。

肥満度を測るBMI値で



とされています。

骨貯金を考えると20歳前後でBMI値は21くらい必要で、

BMI値18以下のヤセ型では高い骨密度は得られない!

という事がわかってきています。


成長期に大切な事



1歳から4歳の成長期には

しっかり歩かせて骨や筋肉を鍛える

事が大切で、10歳から14歳の時期には

クラブ活動などでしっかり運動をする

事が良く、体操、バレーボール、バスケット、など・走ったり・飛んだりと骨にストレス的刺激を与える運動が大切です。

骨貯金をするなら『効率の良い時期』である・第一成長期・第二成長期が最も適した時期ですので、その時期に集中して骨を鍛える事が、将来のための貯金を増やす事につながります。
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03 若い時こそ『骨貯金』を

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★症状、病状別目次

気になる歯の健康
3人に1人、痔の悩み
忍び寄る肝臓の病気
治したいその頭痛
旅行を楽しく安全に
今からできる!ストレス対策
男性にも気にしてほしい子宮の病気
腰痛を治したい!
健やかな足のために
大腸がんに気をつけよう
乳がんを克服する
この冬、特に気をつけたい感染症
他人事ではない高血圧
筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群
歴史上の人物に学ぶ健康
胃の健康のために
長引く痛み
毛細血管とがん
10代のうつ病
介護する人の心が少しでも軽くなるために
防ごう 肝臓がん
100才まで元気にいるには
エネルギーの出入りを知って健康管理
めまいがあった時に、疑うべき病気
もしかしたら私も? 睡眠時無呼吸
ゲーム依存症
すい臓の病気に注意!
肩こりの正しい治療のために
女性の尿もれ
健康情報を正しく読み解こう
内視鏡検査で健康管理
さわやかな息のために
もしかしたらあなたも?脳血管の病気
あなたに忍び寄るロコモティブシンドローム
老いに負けない腸を作る
尿の色から分かるさまざまな病気
時間栄養学が開く健康の扉
毛細血管を元気にして、健康で若々しくなろう
快適な眠りのために
ヘルスリテラシーを高めるために
子どもの肌を守る
徹底解説 この1年で話題になった感染症
感染症を防ぐ
アレルギー性鼻炎を本気で治すために
依存症と向き合う
栄養データを正しく理解しよう
こんなときには神経内科へ
食後の血糖値にご用心
長引く痛みの解消法
かかとと膝の痛みを防ぐために
長寿の鍵は運動と体重管理
味覚を変えて健康に
ストレスに負けない
納得いく医療を選択するために
脂質をコントロールする
大きな音から耳を守ろう
喫煙の害
認知症ケア 革命的技法
健康は口の中の衛生から
腰痛の時に放置してはいけない病気
心のバランスを取り戻そう
感染症に正しく備える
飲み込む力を鍛えて健康長寿
守ろう、子どもの冬の肌
体を温めて健康生活
血栓を過剰に作らない血液になるために
正しく知ろう、吃音(きつおん)支援
増える子供の生活習慣病にどう対処するか
傷や傷あとの最新治療
熱があって喉が痛い場合に注意するべき病気
【むくみ】よさようなら
一人暮らしでも在宅で生き抜くために必要なこと
つらい腰の痛み・下肢のしびれ
帯状疱疹 早期発見と治療
がん治療がかわる“がん免疫治療”
生活を脅かす体のふるえ
大人の発達障害
恥ずかしがらずに語ろう 泌尿器科の病気
子どもの発達障害
遺伝子診断を考える
爪の悩みとケア
疲れない脳の作り方 科学から見る瞑想
新型ノロウイルス
宇宙医学に学ぶ健康長寿の秘訣
腸の中の素晴らしき世界
生活習慣と子供の脳
尿路結石の原因と予防
フードファディズム
体の水分不足にご用心
口内炎を正しく知ろう
くすり新時代
抜け毛を科学する
インフルエンザ 最新情報と対策
新しい生活を生み出すためのリハビリを
すい臓がん早期発見で治療につなげる!
在宅で最期を迎えるために必要なこと
目の奥に健康が見える
iPS細胞が切り開く未来
更年期を理解する
人とのつながりが寿命を延ばす
誰でも悩む痔(じ)のはなし
依存症 対策と治療
夏と子どもの肌
夜間頻尿の原因を知ろう
認知症とともに幸せに生きる
健やかに年齢を重ねるための時間医学
歯並びと健康
肝臓がん 予防と治療の最前線
災害と心の健康
健康長寿のコツ 〜世界の研究報告から〜
七色の野菜スープで美と健康!
あなたの膝は大丈夫?〜変形性膝関節症〜
照明を上手く使って健康生活
しなやか脳でいきいき人生〜脳の働きと活性化法〜
【がん幹細胞】とがん治療最前線
生活不活発病を防ぐために
知って防ごう!感染症
子どもの心はどう育まれるのか
「疫学」で考える健康的な食事
ご存じですか?甲状腺疾患
骨粗しょう症 予防と治療
最新版!睡眠の常識
マグネシウム不足が招く糖尿病
見えない病気・機能性消化器疾患
体内時計を整え健康に
救急!その時あなたの行動が命を救う
認知症のリハビリと栄養
知ってほしい口くうケアの効果
あなたのいびき大丈夫〜知っておこう睡眠時無呼吸症候群〜
家庭内の事故から子どもを守る
現代社会と感染症
メディカル・ウォーキングのすすめ
生活習慣病と網膜の病気
子供便秘・あ・い・う・え・お
疲労の正体と対策
食べて治し、癒やす“感食介護”
食物アレルギー〜食べることの意味からとらえ直そう
健康診断の最新情報
要注意!サルコペニア(筋肉減少)のやせ・肥満
がん患者の栄養管理〜こころにも栄養を
流涙症(りゅうるいしょう)なみだ目
早く気付いて!乳がんの基礎知識
時間医学を医療に生かす
冒険心が夢をかなえる
ネット依存の怖さと対策
温泉を楽しもう!
“香り”の効用
ピロリ菌と胃の健康
感染症対策を万全に!
信濃の国から 食と健康を考える
ドライアイ 誰でもなりうる現代病
自律神経と環境への適応
更年期障害にどう向き合うか
これだけは知っておきたい!不整脈と最新治療法
熱中症 正しく知ってしっかり対策
内部被ばくと向き合う
お口の中は健康ですか?
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安全に楽しむ富士登山
歩くことの効用
花粉症対策と治療
暮らしと肌
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なでしこジャパン強さの秘密!
健康ちょっといい話〜循環器の専門医からのメッセージ
内蔵脂肪を考える
ストレッチで元気回復
治らない病気とどう付き合うか
時間医学の新たな可能性
知っていますか?総合診療科
食生活を考える
老年症候群を考える
過敏性腸症候群について
胃がん
男女の違いと脳の関係
高齢者のうつ病
遺伝子医療と遺伝子カウンセリング
知っておきたい大腸の病気
リンパの流れを良くする知恵
腰痛と付き合う
介護の食事を考える
毎朝のお通じは健康の基本
腸内細菌の役割
肌にやさしい食生活
実践・きょうから始めるランニング
健康ちょっといい話〜循環器専門医からのメッセージ〜
走って健康・ランニングの勧め
サプリメントを考える
骨粗しょう症対策
うつ病と向き合うために
健康ダイエット
結核に注意
在宅リハビリテーションの勧め
筋肉を鍛えて健康長寿
魅力的な肌を保つコツ
仮設住宅の冬を乗り切るために
加齢に伴う目の病気
震災と健康維持
血液を知ろう
頭痛を考える
バランスの取れた健康
熱中症対策、水の役割と水分補給
大人の歯のトラブル
100人いれば100の健康

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