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メタボは胎児の時期に決まる!?
50歳前後の更年期は女性の節目とも言え、それまでの生活習慣や健康状態などが更年期に影響を与え、その後の健康寿命に深く関係してきます。
この様に更年期には人生全体を見渡して考えてみる事が大切です。
最近では胎児の栄養状態によって、更年期のメタボに影響する!?という驚くべき研究も報告されているほどで、「スリムなお母さん」が増えている現在、当然の如く胎児にも影響が出て、その子供が将来大人になった時には、様々な生活習慣病のリスクも増えるという事もわかってきました。
思春期の出来事
思春期になると
が起こりますが、特に「初経」が適切な時期に起こるかどうかで
などに大きな影響があるとされています。
初経には卵巣から分泌されるエストロゲンが大きく関係しており、思春期の生活習慣で
などが正常かどうかで、将来高齢期の骨粗しょう症に関係して来ることもわかっています。
女性の骨量が一番溜まるのは10代の後半の時期ですので、その時期に骨を貯金するための食習慣や生活習慣をやっておかないと、その後いくら努力しても骨密度は増えてくれません。
骨密度(骨量)は思春期に確保せよ!
が思春期にとって最重要項目の一つなのです。
妊娠のしやすさ
性成熟期と呼ばれる子供を産む適齢期に、その女性が健康かどうかを見る判断は
月経がきちんと来ているか?
で判断する事が出来、そのためには卵巣も健康でなければなりません。
この性成熟期に健康的な問題があると、将来の更年期や老年期の健康にまで影響しますので、思春期から性成熟期と怠りなく健康に気を遣った生活を心がけねばならないのです。
女性の一生は卵巣が分泌されるホルモンに影響されている!と言っても良く、ホルモンが急激に減る更年期には、それまで病気知らずだった人でも様々な不調や病気などを経験する事になります。
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