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ジェネリック医薬品とは
新しい成分の医薬品は
治験
で、少数の患者さんに使用して有効性が認められたものが発売され、そこから8年間使用して多くの人に対する
のデータを集めて、「再審査」を受けるという仕組みになっています。
ジェネリック医薬品は、先発薬品の特許が切れた後に他の薬剤メーカーが同じ成分で作るものですが、「再審査」を受けていない薬は、ジェネリックとして発売することは出来ません。
ジェネリック薬は
- 先発薬と同じ成分と量を含んでいる事
- 同じ投与経路である事
(飲み薬なら飲み薬、注射薬なら注射薬)
である事が決められています。
しかし、製造方法や主成分以外の添加物などはメーカーの裁量で作っても良い事になっていますので
ほぼ同じ効き目
というのが特徴です。
添加物は
- 飲み薬などをある程度の大きさにするため
- 錠剤の形をつくるために必要な時
- 色を付ける時
などの目的で使われ、その材料は「トウモロコシデンプン」が最も多く、他にも「乳糖」「界面活性剤」などがあり、これらを使う事によって
などがあります。
ジェネリックで大丈夫?
ジェネリック薬はオリジナル薬に比べて副作用が大きい様に思いますが、オリジナル薬よりも副作用が少ない場合もあり、後発薬のメリットを活かし
- 飲みやすい大きさに改良
- 飲みやすい味に改良
- 早く溶ける様に改良
など様々に工夫されたものがあり、薬を選ぶ際には自分に合った物の選択肢が増えるメリットがあります。
ジェネリック薬を使う時に、初めて使う場合は問題ありませんが、今までオリジナル薬を使っていた人がジェネリック薬に変更する時には、効果が違ってくる可能性がありますので、1週間程度使ってみて自分に合うかどうかを見極め、不具合があるようなら医師や薬剤師に相談して処方を元に戻してもらう事が大切です。
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