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瞑想入門
瞑想が科学的に脳に良い影響を与える事がわかってきました。
瞑想は
- 調身(ちょうしん)
- 調息(ちょうそく)
- 調心(ちょうしん)
が3つの基本となります。
調身(ちょうしん)
調身(ちょうしん)は姿勢を正す事ですが
瞑想をする時に背筋を“ピン”と伸ばす!
というイメージを持っている人が多いのですが、これではすぐにつかれてしまいますので、おへそと肛門の間にある『丹田』という場所に力を入れると姿勢が良くなります。
調身のやり方!
- 丹田に力を入れ
- 両肩の力を抜いて
- 手は太ももの上に置く
- 目は閉じるか、薄目で5メートル程先を見る
椅子でも座った姿勢でもOK
調息(ちょうそく)
続いて調息(ちょうそく)ですが初心者のうちは
3・2・5法
という呼吸法を行います。
調息やり方!
- 3秒鼻から息を吸い
- 2秒止める
- 5秒鼻から息を吐く
私たちには呼吸を吸うと交感神経が活性化して緊張し、吐くと副交感神経が活性化してリラックスするという仕組みがあり、吐く息を長くすればよりリラックスできます。
調心(ちょうしん)
調心(ちょうしん)には
- 何かに集中する(集中瞑想)
- 何かを観察する(観察瞑想)
というやり方があります。
調心やり方!
集中する時は自分の呼吸に意識を集中し呼吸をするたびに
と数えながら瞑想を行うようにします。(これは仏教でも用いられている方法なのです。)
呼吸を吸う時には冷たく感じて、吐く時は暖かく感じますが、初心者のうちは呼吸以外の事に意識が向いてなかなかうまく集中出来ません。
日常生活においても、集中力が途切れてしまう事が多々有りますが、瞑想を行うと意識がそれたことに気が付き、元の集中に戻るというプロセスが生まれます。
このプロセスこそが脳を鍛えるキモになり、集中瞑想を続ける事で脳の
前頭前皮質
という理性を司る場所が活性化し
が向上します。


大人でも子供でも集中瞑想をおこなっていくと
集中したい時に集中力が持続する
様になり、勉強や仕事にも大いに役立ちます。
2つ目の観察瞑想については、集中瞑想とは別の効能があり、それは次回に解説します。
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