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脳梗塞や脳出血で起こるめまい
中枢神経である脳で起こるめまいに
中枢性めまい
があり、めまいの1割ほどがこのタイプで
が最も多い原因となっており、これらは命に係わる病気ですのですぐに治療を行わなければなりません。
脳梗塞や脳出血が原因で起こるめまいの場合には
頭痛や首の痛み
- しゃべりにくい
- 飲み込みにくい
- 物が二重に見える
- 手足や顔がしびれる
- ふらふらする
- 歩けない
などの脳のトラブル特有の症状が現れますが、時としてこれらの症状が無い場合にも中枢性めまいを疑わなければならない事もあります。
中枢性めまいのリスク要因として
があります。
診断には
中枢性めまいの特徴として
- 動いている、安静時両方でめまいがある
- 目がずっと動いている
- 多くの場合には難聴を伴わない
などがあり、前庭神経炎と似ていますが慣れた医師が診ると、目の動きの違いからおおよその判別をつけることができます。
さらにMRIやCTで診断し、脳梗塞の場合には血液をサラサラにする薬を使い、脳出血の場合には血圧を下げて出血が広がらないようにして必用なら手術も行います。
他の原因と対策
他の中枢性めまいの原因として【脳腫瘍】があり、耳の神経にできる
聴神経腫瘍
では
などがあり、徐々に症状が進行することから、めまいに体が慣れてしまい難聴に比べてめまいを感じる頻度が少ない人が多く治療は手術で腫瘍を取り除きます。
また偏頭痛がある人で日常生活に支障をきたすような激しい頭痛を繰り返している人では、頭痛の発作と同時にめまいを起こすことがあります。
偏頭痛は頭の中の血管が拡張することや炎症が関係している場合、脳波に異常がある場合などに頭痛が起こる事がわかっていて、偏頭痛が起こる時には
などの前兆があり、めまいも同時に起こる事になります。
偏頭痛には予防的に薬を飲むことで偏頭痛の発作を減らし同時にめまいも減らすことができます。
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