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目はとっても・・・
眼がいろいろな組織で出来ており、そのため様々な病気が反映されやすく、さらに透明な組織でできているため、体の中で細胞の状態を見ることができる唯一の組織です。
眼の奥には光を感じる網膜があり、これはカメラに例えるとフィルムや撮像素子に例えられますが、網膜には非常に細い血管や神経があり、眼の検査をすると手術すること無しに生きている血管や血流などが見て取れ
などを観察することができます。
目は口ほどに物を言う
人の感情は
目を見ればある程度わかる
ものですが、これには目ばかりでなく目の周りの組織の動きも大きく関係しています。
目や周りの組織には
- まぶた
- 涙の分泌腺
- 角膜
- 結膜
- 瞳
- 虹彩
- 水晶体
- 網膜
- 強膜
など多くの組織で眼は構成されていますので、体の病気も反映されやすいという特徴があり、目に出ている症状を見れば、他の臓器の病気も推測する事ができるのです。
眼の検査でチェックすることとは?
眼科では
- 目の表情
- まぶたの異常
- 目の動き
- 瞳の動き
- 眼の奥の検査
などが行われ、特に大切なのは目の位置(黒目の位置)で
- 内斜視(目が内側に向いている)
- 外斜視(目が外側に向いている)
などは、左右の目が同時に動いているかどうかを知る大切なポイントです。
人間は近くを見る時には「寄り目」になり、遠くを見る時は「少し外側」を向き両目の位置は自然に調節しています。
両目が連携して動く事によって物がひとつに見えたり、立体的に見る事が出来るようになっています。
もし片方の視力が落ちていたり、神経にトラブルがあれば
事があります。
脳神経は大きく分けると12種類ほどで、そのうち眼に関係する神経は4つで、脳神経に異常があると眼の異常として表面化する事もあり、瞳孔反応なども眼を使った脳のチェックのひとつです。
私たちが生きていく上で視覚による情報は
80〜90%
にもなりますので、眼をいたわる事はもちろんのこと、眼の病気の早期発見早期治療、また眼を見ることで他の病気を発見するきっかけにもなりますので、目をいたわる事や目に感心を持つことは大切なのです。
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