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血管は劣化します
体の隅々の細胞にまで血液を届けているのが毛細血管で、血管の細胞は細胞一つ一つが連なってできており
という構造になっています。
毛細血管が劣化すると血管の外側の壁細胞が弱って来てそれが内皮細胞に及んできます。
血管の劣化は
加齢
があり、20歳代の人と60歳代の人の表皮を比較すると
60代では若い人の6割程度の毛細血管
しかありません。
加齢以外に毛細血管の劣化の原因は
血流が悪くなる
事にあり、血流が悪くなると酸素や栄養が十分に届かず毛細血管自体の細胞や、養われている細胞の健康がむしばまれてきます。
他にも劣化の原因として
- 血糖値の上昇
- 高コレステロール
- AGEが血液中に増える
などで血液の質が低下すると、まず毛細血管の壁細胞がダメージを受け続いて内皮細胞の接着が弱くなり血管はボロボロになってゆきます。
劣化が見て取れる!
毛細血管が劣化すると必要以上に血液が漏れてしまい
顔や足のむくみ
の症状が見て取れ、靴下の跡がなかなか消えないなどはその一例です。
この様になった人では老廃物を回収する
なども見られ、むくみに拍車がかかる様になります。
また血流を簡単にチェックする方法として、爪を押して色の戻りを見る
爪床圧迫テスト
があり、これは爪を押して離した時に元の色に戻るまでの時間を見るもので
となり、この方法は救急医療における心機能の初期診断でも用いられ、毛細血管の劣化を見る目安にも使える方法です。
医師に診てもらうには
毛細血管の劣化を診てもらいたい場合には
老年科
という診療科のある病院が良く、毛細血管の劣化を見る機器があったり適切なアドバイスを受ける事もできると思います。
また
漢方医のいる病院
もオススメで、漢方では「血の巡り」を伝統的に扱っていますので、滞った血流の改善の治療について相談に乗ってもらいましょう。
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