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劣化は万病のもと
毛細血管が劣化することで様々な臓器が不調をきたします。
肺
肺の中の毛細血管では二酸化炭素を出し、酸素を取り込むガス交換が行われていますが、毛細血管がもろくなり血液成分が漏れ出して血管の周囲が湿った状態になると、ガス交換がうまく行かず
喘息が悪化
することになります。
網膜症
糖尿病になると常に高い血糖値によって血管の壁細胞がダメージを受け
が起こり必要な酸素が運ばれにくくなります。
その結果、新しい血管が作られるのですが、そのような血管はもろく出血の原因となり、やがて網膜剥離から失明に至る事もあります。
認知症
脳の中には老廃物を回収するリンパ管はありませんが
血液脳関門
という機構があり、関門では運ばれて来る血液に含まれる物質を取捨選択しています。
毛細血管が劣化するとその機能が低下してゆき認知症の原因物質の
アミロイドベータ
が血液脳関門を通りやすくなるばかりか、脳に溜まったアミロイドベータの排出もままならなくなり認知症が進行する原因になります。
他にもいろいろ
腎臓の毛細血管が弱ると
腎障害
になり、骨の中の毛細血管が弱ると
骨粗鬆症
になります。
また肝臓の毛細血管は肝細胞そのものの維持にも重要な役割を持っており肝機能と密接に関係していることがわかっています。
そして毛細血管の劣化が最も現れるのは「肌」で
を保つことが困難になって
- コラーゲンが産生されない
- 細胞の減少によってシワの原因になる
など美容にも大きな影響を与えてしまうのです。
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