スポンサードリンク
摂りたい食事、避けたい食事
血液中の血糖値が高いと毛細血管がボロボロになり、さらに血圧が高いと血管壁にダメージを与え、加えて血液の質が悪いと毛細血管の悪化に拍車がかかります。
他にも、動物性脂肪を揚げたり焼いたりした食品に含まれる
AGE
も血管や毛細血管を傷める物質で、食べ過ぎには注意が必用です。
悪い血液では毛細血管にダメージを与えますので、毛細血管を健康にするには
野菜中心のバランス良い食事
で血液の質を良くする必要があります。
じかに効く物質とは
毛細血管に良い食品として
シナモン
があり
シナモンに含まれるシリンガレシノール
が
Tie2(タイツー)
を活性化させ、その結果、血管内皮細胞や壁細胞の結びつきが強くなり、毛細血管が正常化してゆきます。
シナモンの摂取量は
1日0.6グラム
が目安で、1週間続けると、毛細血管の状態がかなり良くなることが確認されています。
具体的には、血液が漏れている悪い血管がシナモンを摂る事によってキレイで鮮明な血管になる事が確認されています。
注意するべき点として、シナモンに含まれる
クマリン
という物質は多量に摂りすぎると
肝機能障害
の危険性があります。
シナモン以外で良い食品
シナモンと同じ効果のある食品として
ニッキ飴
があり、他に沖縄のソーキそばにかける
ヒハツ
もTie2(タイツー)を活性化させ毛細血管の状態を良くします。
ヒハツの摂取量は1日0.3グラム程度が良い事が実験で確認されています。
他には
ルイボス(ルイボスティー)
には
など血管の構造を安定させる働きがわかっていますが、具体的な有効成分はわかっていません。
治療との組み合わせ
Tie2(タイツー)が活性化するとがん組織の毛細血管の状態が改善されて
抗がん剤の効果が良くなる
事が実験で照明されており、併せてリンパ球の状態が良くなることも予想されますので、シナモンをはじめとする毛細血管の状態を良くする食品はガン治療において良い効果が得られると考えられます。
最近では
老年科
という診療科がある病院がありますが、老年科では毛細血管の状態を知る機器で、毛細血管の状態を調べる事ができます。
また、漢方の治療では血の巡りを良くする治療を受けられますので、毛細血管を健康にするには漢方医に相談するのも良いと思います。
スポンサードリンク