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むくみの正体
むくみというのは血管の外に過剰な水分が溜まった状態で、一般的にはヒザから下に見られます。
心臓から送り出される血液は動脈から毛細血管へと体の隅々まで運ばれ、細胞に
を運び、静脈を経て心臓に戻ってきますが、毛細血管から出た水分が、上手く血管に戻れない事によって、むくんでしまうのです。
健康な人のむくみは
起立性浮腫(起立性むくみ)
と言い、重力の影響を受けるヒザから下に見られます。
対して全身にむくみが出る時には
が考えられ、ほかにも
があると、腕や足だけにむくみが出てくる事になります。
足のむくみを取るには
立っている状態、重力の影響を受けている状態の時、ヒザから下の血液は
静脈ポンプ
と呼ばれる筋肉が収縮する働きと、心臓の引き上げ効果、ほかにも、内蔵の動きや体の動きによって静脈から心臓が戻って行きます。
昼間よく歩くと足がむくむ事がありますが、この場合は足を動かし過ぎて筋肉も疲労してポンプ機能が低下している状態にあります。
足に溜まった血液や水は横になれば重力の影響も受けなくなり下半身の血液も心臓に返りやすくなりますのでむくみも取れます。
飲んだ翌日にむくむ
お酒を飲んだ翌日には顔がむくむ事があります。
これはお酒を飲むことによって血管が拡張して、毛細血管の壁からの水分のシミ出しが大きくなることが原因になります。
またアルコールには利尿作用があることから、失った水分を補給しようとして、さらにビールやお酒を飲むという循環になると
というダブルパンチに見舞われます。
むくみを予防するには
の事を考えて、それを助けるような生活習慣を心がければ良いのです。
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