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体の水分量知ってますか?
私たちの体のうち水分は健康な状態で60%程に保たれており、このうちわずか2〜3%低下しただけで脱水となり、脱水になると体調不良など様々な症状が現れてきますが、体内の水分量が減ってきたら
などで水分を一定に保つ仕組みが体に備わっています。
大切な3つの臓器
私たちの体で水分が多量にあるのは「頭の中」で頭の中の水分量が減ると、軽度なものから
- めまい
- 立ちくらみ
- 集中力の低下
- 認知機能の低下
- 記憶力の低下
などの症状が出てきます。
2つ目の水分が多い臓器は「胃腸の中」で胃腸には「腸液」という水分が7〜8リットルもあり、ここで水分が不足すると
などの症状が出てきます。
3つ目の水分が多い所に「筋肉」があり、筋肉中の水分は8割にもなり、筋肉が脱水を起こすと
- 体の自由がきかない
- 痛みが出る
- 力がはいらない
- しびれ
- 麻痺
などになり、重症化すると脳梗塞に似た症状が出てきます。
もし脱水症になれば水分の多いこれらの臓器のどれかから症状が出てくることになります。
かくれ脱水に注意!
普段の生活で、しびれや痙攣、意識障害など重症化する脱水症になる事はめったにありませんが、気がつかないうちに1〜2%の水分量が足りなくなっている事があり、これを
かくれ脱水
と言います。
かくれ脱水というくらいですので脱水症として自覚症状が無いのですが
- なんとなく気分がさえない
- だるい
- 眠気
- 疲れやすい
などを感じる時に、かくれ脱水であることが多く
かくれ脱水になっている可能性があり、注意が必要なのです。
脱水症に気を遣うのは汗をかく暑い時期で、寒い季節に体の水分が無くなるとは考えにくいのですが、冬場には
などでじっとしていても体から水分が奪われますし、暑い季節ほど果物や飲み物も摂らないので水分の補給も減ってくる事から、気づかないうちに脱水になる事があるのです。
冬場の脱水対策はとても大切
冬場に脱水になると細菌やウイルス感染のリスクが増します。
私たちの口の中はいつも湿っている事でウイルスや細菌を防いでいますが、乾燥してしまうとバリヤ機能も低下して
などに感染しやすくなるのです。
冬場に脱水にならないためには
- 規則正しい生活
- よく寝る
- よく休む
- きちんとした食生活
- 暴飲暴食を避ける
- 喉が乾く前に水分を摂る
などが大切で、高齢になれば水分が不足しても喉の渇きをおぼえにくくなるので、時間を決めて水分を飲む様にすれば脱水も予防でき、結果的に感染症の予防など健康を守ることにもつながるのです。
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