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筋トレ、脳トレで痛みが取れる!?
痛みを感じている人に
体と脳を鍛える
と勧めても無理がありますが、痛みの治療においても
などが行われており、これらは一種の運動の取り組みとも言えます。
しかし治療で行われるリハビリや理学療法は、患者の立場として受け身的な治療となり、痛みの治療においては
自発的なリハビリ
が推奨されています。
痛いのに動かすメリットとは
痛みを感じて治療をしているのに、わざわざ痛い思いをして動かすのは矛盾を感じてしまい、その運動をする治療で良い結果が得られるとわかっていても患者として受け入れられるものではありません。
この治療における一番のポイントは
患者自身が納得して取り組む
事に尽き、それが無ければ治療も成功しませんが、時間の経過とともに何かのきっかけで
あれ!
と思う納得できる場面に出会うことがあり、それが運動療法の成功のカギになります。
運動すると
などがあり、さらに痛みを抑える働きの
など脳内物質の分泌も増加することが科学的に証明されています。
痛いけれど少しづつ動かしてゆくと
痛みに強い体と脳
に進化させる事ができるのです。
痛みを和らげる運動法
運動療法と言っても特別なものではなく
日常の動作プラスアルファ
的なもので良く
などから始めてみましょう。
しかし、日ごろ動かない人にとって、簡単な運動をするのにもハードルが高いものですが、そのような人にとって
認知行動療法
という精神科が行う治療法が今注目されています。
痛みの治療で取り組む認知行動療法は難しいものではなく
痛いから動けない
という風に考えず
痛みがあってもある程度は動かすことができる
という風に痛みについての考えを修正し、動く習慣を日常生活で行う行動に取り入れてゆき
- 患者自身が出来た!と思える
- もっとできるのではないかと思える
などの良い経験を積んでゆくと、運動を継続的に取り組めるようになります。
この治療では
- ペインクリニック
- 整形外科
- 心療内科
- 精神科
- リハビリテーション
など多方面からチーム医療で治療を行ってる医療機関もありますが、小さなクリニックでも同様の治療を行う事は可能です。
悪循環を断ち切る
慢性的な痛みのある人では
- 痛いから動かない
- 動かないから筋肉が萎縮する
- 関節も固くなる
- 体の機能がどんどん衰える
という悪循環に陥っています。
しかし、自分自身が動いても大丈夫だと納得できたり、動くことで気分が良くなったなど良い経験を感じられると、次へつながってゆけます。
そのためには、薬や注射で痛みの治療を行いながら、患者さん自身が動くという意思をもって運動療法に取り組み
体と脳を鍛える
事で痛みを乗り越えられ、元の健康な自分を取り戻すことにもつながってゆくのです。
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