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胃カメラと上部消化管内視鏡
上部消化管内視鏡は胃カメラと呼ばれているもので、口や鼻から入れてゆくタイプの内視鏡です。
胃カメラでの検査というと胃の検査だけをイメージしますが
まで検査することができ、このうち頻度の多い病気は
などがあり、もちろんガンの検診も行われます。
腕のイイ医者の条件
以前は胃カメラ検査をするときには、いかに喉を素早く通過させ食道に入れられえるか!が腕の見せ所でした。
しかし最近は内視鏡カメラの解像度が上がり、光の波長を変えて
など耳鼻科領域のガンも発見できる様になってきましたので、飲酒や喫煙習慣のあるリスクの高い人は、喉もしっかり検査しながらカメラを入れてゆく様になっています。
口から入れる?鼻から入れる?
内視鏡には口から入れるものと鼻から入れるものがあり、鼻から入れる
経鼻内視鏡
は非常に細いのが特徴です。
経鼻内視鏡の利点として
- 喉の咽頭反射(げーげーする)がおこらない
- 会話しながら検査できる
などがあり、現在かなりの病院で普及してきました。
内視鏡検査では食道から胃、十二指腸までまんべんなく見て、カメラを抜く時も見のがしがない様に検査しながら上部にカメラを戻してゆきます。
内視鏡検査では決められた場所の写真を40枚撮るという検査方法があり、これによって
- 見落としを少なくする
- 経過観察記録として今後の病変と比較できる
などとして活用されます。
痛くない内視鏡検査
胃カメラ検査では
などを行い、検査をやりやすくします。
静脈麻酔は、苦しさに耐えられない患者さんが希望すれば受けられますが麻酔が覚めるまで一定時間休んでから帰る必用があり、検査当日から次の朝までは車の運転はできません。
また静脈麻酔は非常に少ない確率で
アナフィラキシーショック
の危険性があり、麻酔を行う前にはアレルギーが無いか必ず確認するようにします。
内視鏡検査で静脈麻酔を使っても使わなくても保険診療では検査料は変わりませんが、人間ドックなど保険適用外の検査では値段が変わってくる可能性があります。
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