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紫色の野菜に秘められたパワーとは
なす
なすの紫色は『ナスニン』というポリフェノールの一種で『ナスニン』には優れた抗酸化作用があり
- ガン予防
- 血管をキレイにする
- 動脈硬化を予防する
などの効果があります。またナスに含まれる
プロテアーゼインヒビター
には『抗ガン作用』があり、さらに
口から腸までの消化器系全般の『抗炎症作用』も確認されています。
紫芋
紫芋の濃い紫には『アントシアニン』という色素が豊富に含まれ、
アントシアニンは強い抗酸化作用
があります。中でも眼精疲労の改善や目の健康を維持する働きが注目されてます。
これら『ポリフェノール』や『アントシアニン』は
※フィトケミカルと呼ばれる第七の栄養素
の一種で、現在大いに注目されている物質なのです。
フィトケミカルとは?
フィトケミカルとはギリシャ語の「フィト」は植物とい意味で「ケミカル」は化学物質ですので
植物に含まれている化学物質=機能性成分
のことを言います。代表的なものに
などがあり、これらフィトケミカルが注目されている最大の理由が
活性酸素から体を守る抗酸化作用がある
ためなのです。
紫野菜が食べたくなります!
野菜は紫外線も浴びながら育ちますが、紫外線から自分の身を守るために、多くのフィトケミカルを生成します。
そのフィトケミカルを食べると私達の細胞の酸化を防ぐ効果もあります。
野菜には害虫などから身を守るために「苦味や渋み」があり、それらフィトケミカルの成分を摂ると
作用があり、まさに自然の恵みと言えます。
フィトケミカルは1万種類もあると言われ、サプリメントや栄養補助食品に頼らなくても毎日の食事で
野菜や果物を・バランスよく・たっぷり
食べることで補う事ができます。
紫色の野菜スープ
なすと白身魚のスープ(2人分)
材料)
- なす 1個
- 鯛の切り身 200g
- オリーブオイル 大さじ1
- にんにく 1片
- 大豆の水煮(缶詰) 120g
- カットトマト(缶詰)200g
- 固形コンソメ 1個
- 醤油 適量
作り方)
- なすと鯛は一口大に切る
- にんにくは1ミリにスライスする
- 熱した鍋にオリーブオイルをひいてニンニクを炒める
- なす、鯛、水を切った大豆を入れさらに炒める
- カットトマトの半量を汁と共に加え煮立たせる
- コンソメを加えてしばらく煮込む
- 醤油を加えて全体を混ぜあわせ器にそそぐ
なすと白身魚のスープの特徴として、ナスには抗酸化作用のあるアントシアニンがたっぷり含まれており
があることがわかっています。
紫イモのスープ(2人分)
材料)
- 紫イモ 1/3本
- バター 5g
- 水 500cc
- 牛乳 100cc
- 塩コショウ 少々
- 生クリーム(飾り用) 適量
作り方)
- 紫イモは皮をむいて1センチ角に切って水にさらしてアク抜きをする
- 熱した鍋にバターを入れ紫イモを炒める
- 水を加えて紫イモが柔らかくなるまで煮込み、飾り用に少し紫イモをとっておく
- 煮込んだ紫イモをミキサーに入れ、牛乳、塩コショウを入れ混ぜる
- 器に入れ生クリームと飾り用の紫イモをトッピングする
紫イモのスープの特徴は、なんといってもアントシアニンが豊富に含まれていますので、すぐれた抗酸化作用による
動脈硬化の予防
に役立ちます。
紫色の野菜には
など様々な病気の予防に効果が期待できますので、積極的に日々の食事に取り入れてゆきましょう!
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