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カフェインの効果
眠気覚ましにコーヒーを飲むのは日常的なものですが、コーヒーのほかに紅茶、緑茶に含まれるカフェインが
に効果的に働き、その効能のため風邪薬にもつかわれているほどです。
しかしカフェインは睡眠障害の原因にもなりますので摂り方には注意が必用になってきます。
コーヒー断ち
昔から睡眠に関する悩みがない25歳の男性は
- 起床は毎朝5時半
- 6時に朝食とコーヒー
- 夜の8時までの仕事中の飲み物は常にコーヒー
- 夜の食事の後のコーヒー
- 11時に寝る
という生活を送っていましたが、コーヒーが睡眠に良くない事を知ってからは、朝食には牛乳やココア、日中には水や麦茶を飲むように変えてみました。
コーヒー断ちした1〜3日程度は、今までの習慣で「飲みたい」という感覚が湧き出てきましたが、4日目以降は「コーヒーを飲みたい」という感覚は無くなってきました。
すると
- 寝る時間の30分前くらいから自然に眠気が出る
- 深い睡眠を得られるようになった
- 6日目からは起きたときの気分が良くなる
- 目覚ましアラームが無くても自然に目が覚める
という変化が表れてきました。
今までは
- 寝る時間になったから寝ないといけない
- 朝になったから起きなければいけない
というストレスを感じていましたが、コーヒーを飲まないだけでそれらのストレスから解消されたという事ですし、何よりも
朝自然に目が覚める
様になったのは不思議としか思えないという事です。
もしコーヒーが大好きで止める事が難しい場合には
- カフェイン抜きのコーヒーを飲む
- 昼3時以降は飲まない
という風に工夫をしてみると意外なサプライズが起こるかもしれません。
眠気解消法あれこれ?
眠気を覚ますには
などの対処法があります。
眠いと感じた時は脳が疲れて休息を求めている状態ですので、一時的に目を覚ましても能率は落ちてゆくばかりなのです。
またカフェインを摂ると
- 脳の血流が増える
- 疲れを感じる信号がブロックされる
様になり一時的にスッキリとした覚醒状態になりますが、疲れはいっこうに解消されません。
眠気にはコレが一番
眠気を解消するには、ズバリ
寝るに限る
のが正しい方法です。
広島の東大谷小学校では午後2時5分になるとチャイムの合図で7分間机にうつ伏せになって昼寝をします。
この取り組みだけで子供が保健室に行く回数は大幅に減りました。
昼間などの眠気には、ただ休憩するよりも短い睡眠が有効で
- 働く世代では20分程度
- 小学生では10分程度
- 高齢者では30分以内
の睡眠を取ると、疲労が取れるほかに疲労予防の効果もあります。
短い昼寝を行った高齢者の場合は夜の睡眠の効率が良くなり、夜中に目が覚める事も少なくなっています
昼間眠気を感じた時に15分程度の昼寝をする
パワーナップ
という取り組みを行っている企業もあります。
日中の眠くなる時間に短時間の昼寝をすると生活にメリハリが出て、午後からの仕事や勉強にリフレッシュして取り組め、適度な疲労で夜の時間帯に移行しますので、よりよく眠れるようになります。
しかしコーヒーなどで眠気をごまかすと夜の睡眠も悪くなるのです。
もし昼寝が出来ない、コーヒーも飲まないで眠気を解消するには
などが有効で、晴れた日の他に曇りや雨の日でも日中では室内よりもはるかに強い光があり、その光が脳に刺激を与え、背伸びをすることでリラックス効果やリフレッシュ効果も得られるのです。
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