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こんな症状はありませんか?
喉頭(こうとう)はのど仏の場所にあり、空気と食べ物を振り分ける大切な器官です。
風邪をひいて熱と喉の痛みがあって
- 声がかすれる
- 痰に血がまじる
- 喉に食べ物が通る時に痛みを感じる
- 2〜3週間症状がおさまらない
などがあれば喉頭がんの可能性を考えなければなりません。
喉頭がんになる人の90%以上の人は喫煙習慣があって、肺がんの発症リスクは4〜5倍に対して喉頭がんは
30倍もの発がんリスク
があるとされており、60歳以上の男性で多く見られる病気です。
風邪とガンの違い
風邪で喉が痛い時には「3日前から痛みが出てきた」などと発症時期がはっきりしていて、短期間で治って行きます。
しかしガンの場合には「なんとなくこの頃のどが痛い」など発症の時期が明確にわからないのに加え、2〜3週間経っても症状が改善されないという傾向にあります。
診断と治療
診断には、鼻から内視鏡を入れて患部が腫れていれば組織検査をしてガンの有無を調べます。
治療の基本は手術となり、ガンの程度が軽ければ声帯を残す事も可能ですが、全摘出となると声を失う事になります。
手術以外の治療では
を行っている医療機関もあります。
喉頭がんが「声門」という音が出る場所に出来ると、比較的早期に自覚症状が現れ程度の軽い状態で治療を行うことが出来ますが、喉頭の下の方に出来ると自覚症状が出にくく、治療が遅れてしまうことになります。
喉頭がんの早期発見と予防
健康診断での
などでは喉頭がんは発見できず人間ドックでも基本的に喉頭の検査は行わないので、喉頭がんは早期発見の難しい病気です。
早期発見が難しいとなると出来ることは
禁煙
が最も効果的で、喉頭がんの他にも様々な病気の発症リスクを抑えるためにも禁煙は基本中の基本なのです。
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