01 体の中の水分の役割
体の中の水分の役割
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大切な水分
人間の体重の60%は水分で、生命維持には欠かせないものです。
体内の水分の割合は多すぎても、少なすぎても不具合が出てしまいます。
水を飲むと、腸で吸収されて心臓に行き、体をめぐった後に腎臓で尿になり排泄されます。
細胞で栄養がエネルギーになる時に老廃物が出て、その老廃物を腎臓で濾してキレイにするわけですが、全てのプロセスにおいて水の存在は欠かすことができないのです。
細胞ででた老廃物は水に溶けやすく、腎臓から尿酸になって体の外に出されます。
哺乳動物で高度に進化した人間は、活動が多岐、多様で大量の老廃物である尿を出さなければなりません。
腎臓のはたらき
普通の人では一日に1〜2リットルの水を飲みます。
飲んだ分とだいたい同じ量の水分が体外に排出され、体内の水分量は一定に保たれています。
腎臓では、一日180リットルもの量を濾過していますが、人間の血液は約3リットルですので、何度もリサイクルし水分は最吸収されます。
人間の血液は弱アルカリ性で、PH7.4プラスマイナス0.5と非常に狭い範囲に保たれていて、その調整は腎臓や肺が担っています。
細胞からでた老廃物は酸性ですので、血液がアルカリ性であると流れやすくなるのです。
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