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喉の若返りトレーニング
飲み込む時に重要な事は
の2つで、これらの動きを意識してトレーニングを行います。
喉頭を動かす
普段の生活では無意識に飲み込んでいますが、飲み込む時に喉を触ったり、鏡で見ると、男性では喉仏が、女性では少しくぼんだ所が上がっている事がわかります。
唾液や少量の水を飲み込む時は意識して飲み込まないと喉は動きませんが、この意識して飲み込む事が喉の筋トレになります。
喉頭を止める
喉頭を上げることができれば
上げたまま止める
ことにチャレンジします。
若い人では5分から10分程度の練習でできるようになるのですが、70歳代の人でも2週間程度でできるようになり、このトレーニングを1日3回程度行うようにします。
ストローを使ったトレーニング
他にも飲み込みの一連のトレーニングとして
ストローを使って冷たい水を少しずつ飲む
方法があります。
飲み込みは呼吸と深く関係しており、吸う力を鍛える事で呼吸の力を高めることができます。
また冷たい水で喉の感覚を刺激して喉の感じる能力を高めるのにも役立ちます。
舌のトレーニング
ストローで飲んだら10秒程度舌の上で保持するようにします。
舌は
- 食べ物の形を整える
- 食べ物をコントロールする
- 喉に送り込むタイミングの調整
などの役割を持っています。
もし食べたり飲んだりしたものが、口の中にためられないようになると、勝手に喉に流れ込んで誤嚥につながることになります。
入れ歯の人では、入れ歯の隙間から水が漏れることがありますが、舌を使って水を保持する感覚を身に着けるイメージでトレーニングに取り組んでください。
舌の力が衰えてくると、飲み込む前の一連の作業がうまくできないようになりますので、このトレーニングで舌の機能と筋肉を維持できるようにしましょう。
今日からプラス習慣!
飲み込む時にはあごを引くと喉頭が持ち上がりやすくなります。
あごを引いた姿勢で喉頭を持ち上げ10秒ほど保持するとよいトレーニングになります。
加齢とともに舌や喉の筋肉も衰え飲み込む力も衰えてきますが、なかなか自覚することもありませんし、舌や喉の筋トレ法も聞いたことがありません。
今回のトレーニングを日ごろから意識して行うことで、誤嚥予防や健康維持に役立ちます。
飲み込む力の機能維持には1日3回程度のトレーニングが有効です
また、前回の
飲み込む力の確認方法!
で飲み込む力が衰えてきている人は、朝昼夜に各3回ずつ程度のトレーニングを行うようにしましょう。
喉と舌のトレーニング法
喉のトレーニング
あごを引いた姿勢になる
男性では喉仏を、女性では喉の少しくぼんだ所を持ち上げてみる
持ち上げたまま10秒間キープ
舌のトレーニング
冷たい水をストローで少し飲む
飲み込んだら舌の上で10秒間キープ
意識して飲み込み、水の冷たさを感じる
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