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抜け毛のパターン
男性の薄毛は【男性型脱毛症】と呼ばれており
という抜け毛のパターンが特徴的で、日本人男性の20代から60代までの3人に1人が脱毛が見られさらに60歳を超えると2人に1人に増加してきます。
他に加齢による脱毛は頭全体の髪の毛がなくなってゆき、何型というパターンはありません。
いずれにせよこれらの脱毛は病気ではなく「生理的現象」に近いもので、その原因は
遺伝的なもの
であり薄毛のご先祖様の家計ではその影響を受けやすく、これは男性に限ったことではなく女性同士でも遺伝してしまいます。
女性の脱毛が男性と違うのは頭頂部が薄くなるパターンで
クリスマスツリー型脱毛
と海外では呼ばれています。
男性ホルモンのしわざ
一般的に脱毛には男性ホルモンが関係しており、脱毛の遺伝とあいまって思春期以降に悪さをしてきます。
思春期までの子供には男性ホルモンはほとんどありませんが、思春期以降になると、ひげや陰毛などの毛包に作用して毛が生え始め濃くなってゆきます。
しかし、男性型脱毛症では体毛とは逆に髪の毛の毛包に作用して髪毛の成長が止まってしまうのです。
女性の脱毛の場合は更年期以降に急激に増え、これには女性ホルモンの減少に伴いもともとあった男性ホルモンが顔を出してくる事に原因があります。
これらの男性ホルモンが原因の脱毛では同じ治療方を用いる事ができます。
薄毛の治療法
今から5年前『日本皮膚科学会』で男性型脱毛症を診断する際の
診療ガイドライン
が作られ、そこで強く推奨されている治療法は
ミノキシジルという成分が入った外用育毛剤
フィナステリドという成分が入った内服治療薬
という2種類のものがあります。
これらの治療を1年間継続して続けた場合に
- 効果が認められたのは80%を超え
- 維持出来た物を含めると90%
となり、非常に有効な治療薬であるといえます。
もし薄毛をなんとかしたいと思っているなら、巷に溢れている育毛グッズや育毛法を試すよりも、皮膚科を受診して科学的に実証された治療薬を使うほうが良いと思います。
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