スポンサードリンク
ストレスが原因?
円形脱毛症はストレスが原因で起こるものというイメージがあります。
円形脱毛症になると
ピンポン球程度の脱毛
が1〜2個でき、年齢や男女に関係なく起こります。
円形脱毛症の発症率は1000人に一人ほどで、一生のうちで自分が円形脱毛症になるリスクは2%程度と言われており、特に珍しい病気ではありません。
円形脱毛症が重症化するのは10人に1人の割合で、ひどい人になると頭髪が全て抜けてしまう他に、場合によっては全身の毛が抜けてしまう事もあり、この場合の原因はストレスとはほとんど関係がありません。
本当の原因はコレだ!
今までは円形脱毛症の原因はストレスや内分泌の異常とされてきましたが、現在では
特定の臓器を攻撃するリンパ球による自己免疫疾患
という風に考えられており、ストレスはきっかけにこそなれ原因ではありません。
円形脱毛症の治療
円形脱毛症の治療で二度と脱毛しないようにする根治はできませんが、円形脱毛症を回復させる治療はいくつもあります。
日本皮膚科学会では円形脱毛症の治療ガイドラインを作り
- 脱毛が始まってから数ヶ月経過しているかどうか
- 脱毛の面積
など、症状に応じた治療法が決められています。
また子供と大人でも治療法がわけられています。
遺伝的な脱毛を避ける
円形脱毛症は遺伝的な要因でも起こりますが、生活習慣に注意するなどをしても防ぐことはできません。
しかし治療手段は多くありますので、個々人の状態に応じた治療をすれば早く回復させることが可能です。
患者の会について
円形脱毛症の患者のうち15歳以下の人が全体の1/3ほどもあり、多感な時期に円形脱毛症になると生活の質も大きく低下することが危惧されるところです。
「円形脱毛症の患者会」というものがあり、インターネットで検索すれば様々な団体を見つけることができ、苦しんでいる患者同士のつながりを持つことができます。
スポンサードリンク