03 大切な早期治療
大切な早期治療
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乳がんのセルフチェック
乳がんを早期発見する上で自己健診(セルフチェック)はとても重要で、常に意識を持っておくという事が大切です。
乳頭や乳房の皮膚の状態を見たり、鏡に写して見たりして異常がないか?また乳房や脇を触って【しこり】の有無も確認します。
ただし乳がんのしこりは、乳がんの性質や人によって千差万別で、塊の様なしこりや、柔らかいしこり、しこりの様に感じるという事で乳がんの発見につながる場合もあります。
皮膚の状態の変化として、ひきつった様な状態や、ただれている様な状態、乳頭から分泌物がでたり、乳頭のタダレや変形があるという事もあります。
ポイントは見た目や触診で、いつもと変わっていないか?を確認することが大切です。
しこりや見た目の変化は乳がんの可能性とそれ以外の病気の可能性があります。
ガンは進行性の病気ですから、症状が時々出るという場合は乳がんでは無い可能性が高く、ガンの場合は症状がだんだん大きくなってくるというのが特徴です。
乳がんは早期に発見すれば完治するガンですので「おかしいな?」と思ったら専門医を受診することが大切ですし、20歳になったら月に一度は自己健診を行う習慣を身に付けていただき、40歳を過ぎた方にはセルフチェックに合わせて乳がん健診も受けていただきたいと思います。
このような検査が行われます
自己診断で乳がんかも?と思った場合には病院に行きましょう。
乳がん健診では・触診と、乳房のレントゲン撮影の・マンモグラフィで検査を行います。
マンモグラフィで検査すると、しこりが出来る前の非常に早い時期の乳がんや、乳管にとどまっている非浸潤ガンの状態で発見することが可能になります。
さらに・エコー(超音波)検査も行われ、エコー検査では乳腺のたくさんある若い女性の乳がんも発見することができます。
これらの検査で乳がんが疑わしい場合には、その場所に針を差して組織を取り顕微鏡で見て診断します。
また乳がんの広がりを調べるには乳房のMRI撮影も行われます。
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