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あなたはロコモですか?
ロコモティブシンドロームは
ロコモ
と呼ばれており日本語では
運動器症候群
と言われています。
私たちの体の
などは運動にかかわっていますが特に足腰は動きに大きく関係している器官で、足腰が弱ってくると運動や移動がままならなくなりその結果
ロコモティブシンドローム
と呼ばれる状態になってゆきます。
高齢者では
- 歩くスピードが遅い
- 歩幅が狭い
- 思わず手助けしたくなる
ような人は足腰が弱っており
が多くみられますし、足腰が弱ることで、ベッドからの起き上がりやトイレで座ることすら困難になってきます。
変形性関節症&サルコペニアも
高齢でロコモティブシンドロームになると、関節の病気や筋力低下となる
になっている可能性もあります。
ひざの関節や腰などに痛みがあると、外出が億劫になり家の中でも動かない生活パターンとなり、いよいよ筋力が低下してゆきます。
また、背中が曲がっている高齢者では骨密度の低下による
骨粗しょう症
にもなっており、筋力やバランスを保つ能力の低下も相まって
状態で、足の骨や太ももの付け根の骨が簡単に折れる様になり、たとえ手術をしても、寝たきりや介護になるケースが多くなってきます。
ロコモから介護へ
介護状態になった原因のうち最も多いのがロコモティブシンドロームで
- 要支援になった人の35%
- 要介護になった人の20%
であることがわかっており、これは脳卒中や心筋梗塞が原因で要介護になる人の割合よりも多くなっています。
運動機能の低下は直接命にはかかわりませんが、寝たきりになると、心肺機能の低下によって肺炎にかかりやすくなり、命の危険が迫った状態になります。
肥満とヒザの痛み
変形性膝関節症は「O脚」を見ると連想され、特に肥満の人では問題は深刻です。
ひざ関節の軟骨は柔らかい組織で重さを受け止めており
などがあると簡単に潰れてしまい、痛みが発生します。
また肥満は
などの血管の病気の原因にもなり、ロコモの人はこれらの病気を持っている人が多くいます。
認知症も!
最近の研究では
ロコモと認知症
の関係もわかってきており、体を動かさず家に閉じこもっていると、脳への刺激が減りやがて認知機能が低下してゆきます。
日本人の平均寿命は長いのですが、自立して日常生活が問題なく送れる健康寿命の終わりから平均寿命までの期間は
と言われており、この期間こそが
に要する期間と言えます。


ロコモティブシンドロームの予防に努めれば、介護や寝たきりの期間を減らす事が出来、天寿を全うするときまで
につながってゆくのです。
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