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震災で分断されるのは・・・
阪神大震災や東日本大震災など大きな災害をきっかけに地域のつながりが分断されることは、より顕著に現れます。
被災しても、普段から付き合いのある人が近所に居るとお互いの気持ちが分かりあえ
話をするだけで心が癒やされ
心の苦痛も和らぎショックからの回復も早くなります。
しかし、地域での付き合いがうまくいかないと心の問題も深刻化しやすくなります。
阪神と東日本の違いとは
コミュニティーは一朝一夕では出来ません。
東日本大震災では先祖代々の土地や家が流され地域が崩壊してしまった所もあります。
仮設住宅では一からのコミュニティー作りをして、ようやく馴染んできた所に復興住宅に移転すると同じことの繰り返しになり、被災者の負担や不安は尽きることがありません。
阪神大震災では住まいというハードの復興に重点がおかれた結果【孤独死】が問題化して、コミュニティーの大切さが見直されました。
東日本大震災ではその反省を踏まえ、仮設住宅でも昔からその地域で住んでいる人が役員となり地域のコミュニティーを保つ活動に取り組まれています。
やはり女性は強い!
女性は地域の用事にも良く出て来られ、コミュニティースペースがあっても無くても集まっておしゃべりに花が咲きます。
しかし男性はそのような事が少なく、地域でのつながりは希薄になり
など健康面でのリスク要因にもなっています。
日本では男は仕事がメインで地域とのつながりは二の次、三の次と考えがちですがアメリカでは地域の活動や子供の参観日には、男性でも仕事を休んで夫婦で参加するのが当たり前になっています。
社会が成熟するに連れ男性でも学校行事や地域活動に参加するのが当たり前の習慣ができれば
などに役立ってくると思います。
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