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子宮頸がんの数と原因
女性の74人に1人は子宮頸がんにかかっており
- 毎年3000人が亡くなっている
- 最近では20歳代から30歳代の若い女性に多い
- 30歳代半ばで患者数のピーク
という傾向にあります。
子宮頸がんは子宮の出入口にできるがんで、ほとんどは
ヒトパピローマウイルス(HPV)
によるもので、性交渉によって感染し、過半数の女性は1度は感染するありふれたウイルスで、免疫の力によって自然に排除されます。
ヒトパピローマウイルス(HPV)はイボを作るウイルスですが、特殊なタイプのウイルスに感染すると、一部の人で発がんが確認されます。
男性でこのウイルスに感染すると
などが稀に発症します。
パートナーの男性にはウイルス感染防止として
などの心がけが必要です。
自覚症状は?
子宮頸がんの早期では自覚症状は無く、進行してくると
などが出てきますが、その時点ではかなり進行した状態になっています。
自覚症状が出てからでは遅いので
子宮頸がん検診
はとても大切になってきます。



子宮頸がん検診の実態
子宮頸がん検診受診率は
- 日本女性の42%
- アメリカ女性は85%
- フランス、イギリス、カナダ、韓国は70%
となっており、日本はとても低い数値になっています。
子宮頸がん検診の通知は知っていたけれど、自分は若いから大丈夫と思って検診を受けずにいたところ、自覚症状がないまま子宮頸がんが進行してゆき、妊娠を機に産婦人科を受診してガンが見つかり、子宮摘出になってしまうという例も実際にあります。
ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染してから一部の人で持続感染の状態となり、そこから3年〜10年かかって発がんとなり、この長い期間に検診を受ける事によって早期発見、早期治療が可能になります。
定期健診を受けていればガンになる前の段階で治療ができ
など、ガンにならないような治療を受けられます。
子宮頸がん検診は10分から15分程度と短時間で終わり、定期的な検診の案内が来ますので、必ず受けていただきたいと思います。
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