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脳は大きい程良い?
頭が大きい人は脳みそも多く
頭が良い
というイメージがありますが決してそうではありません。
頭が大きい、小さいは頭の良さに関係なく
きちんと働いている脳
こそが機能を発揮できる脳なのです。
人の脳は小中学生のうちにほとんどが出来上がり、正常に発達した脳なら重さや大きさによって機能が違うという事はありません。
大切なのは、小中学生の脳が発達する時期に
上手に脳を育てる
事が出来るかどうかにかかっているのです。
脳を上手に育てるには
脳を上手に育てるには
脳を健康な状態に保つ
事が最も大切で、そうすることによって脳はきちんと働く事ができるのです。
脳を健康に保つには2つのポイントがあり、これは成長期の子供ばかりでなく大人にも有効な方法です。
ポイントその1
規則正しい生活を送る
-早起きをして適度な学習をしましょう
3度のご飯はきちんと食べる
-規則正しい食事は栄養を上手に摂る他に体内リズムを維持する上でも大切な事です。
夜はしっかり睡眠する
-睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す睡眠が良いとされています。
睡眠中の浅いレム睡眠の時には、体は休んだ状態でも脳は覚醒しており
「学習と記憶の強化」を行っています。
寝ている間に脳が「学習と記憶の強化」で行っているのは、昼間に体験した事や学習した事などで、必要の無い曖昧な記憶を捨て必要な情報だけを整理して記憶するという複雑な作業をしています。
このように、きちんと睡眠を取らないと
疲れが取れないばかりか、脳の情報整理もできない
ようになり、勉強や仕事のパフォーマンスも大きく低下してしまうことにもなるのです。
良い睡眠を取る方法!
ポイントその2
工夫をする事
工夫をする事とは物事を試行錯誤しながら考えて実行してゆく事で、オススメは
塗り絵
です。
塗り絵をする時には
- どの色を使おう
- どこから塗って行こう
- 絵の具を使おうか、クレヨンを使おうか
- どんなタッチで書こうか
と
無意識に脳は動いています。
また線をはみ出さない様に上手く塗るにも「神経=脳」を使い上手に出来るように無意識に工夫してゆきます。
塗り絵の作業を検証すると
失敗を学習しながら完成させてゆく
という工程で
考えながら工夫してゆく
事で脳が働き、詳しく見ると脳の前の部分の前頭葉、特にその中の
前頭前野
が良く働いています。
前頭前野は脳の他の部分とのつながりも緻密で
脳の中で最も高度な働きをしている場所
として知られており前頭葉が大きく発達した人間は現在の様な文化や科学を発展させてきました。
工夫することで創造する力が生まれ、普段からそのように脳を使うことで脳を育てる事にもつながります。
工夫することの他にも
- アドリブを演奏する
- 日記を小説風にアレンジする
- あやとり
- 将棋、囲碁
- お手玉、けん玉
など、日常生活の中で楽しみながら続けられるような事をすれば良い脳への刺激、脳の育成につながります。
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